【和歌山】これは想定外の返礼品、すさみ町がきのくに線・周参見駅の「1日駅長体験」をふるさと納税に出品

「駅長体験」の重要な仕事、ホームでの列車の出発合図(イメージ)

「駅長体験」の重要な仕事、ホームでの列車の出発合図(イメージ)

◆ふるさと納税に特別な体験型返礼品が登場

紀伊半島南西部に位置する和歌山県・すさみ町が、JR西日本および日本旅行と協働し、ふるさと納税の返礼品として「1日駅長体験」を出品。その対象となる駅は、かつて「近畿の駅百選選定駅」にも選ばれたJR「周参見(すさみ)駅」(和歌山県すさみ町)。鉄道ファンにはたまらない、非常に貴重な体験型ツアーとなっています。
車掌に敬礼する1日駅長(イメージ)

車掌に敬礼する1日駅長(イメージ)

1泊2日となっている駅長体験は、1日目にホテルへチェックイン。そして、2日目の朝は、空気袋を膨らませて起こしてくれる駅員さん御用達の「自動起床装置」で起床するというリアルな体験からスタート。その後、本物の制服や制帽、名札を着用し、点呼を受けたり観光協会を訪問したりと、現役の駅長さながらの本格的な業務が体験できる内容となっています。
寝坊が許されない駅員さん御用達の「自動起床装置」で起床(イメージ)

寝坊が許されない駅員さん御用達の「自動起床装置」で起床(イメージ)

◆出発合図や車内放送など貴重な仕事を体験

さらに、実際の列車への出発合図や、緊張感のある車内放送体験など、普段は決して立ち入ることができない場所での仕事が用意されています。参加後には「1日駅長認定証」や「卓上氏名プレート」などの記念品が授与されるほか、歴代の駅長一覧表に名前が掲出されるなど、一生の記念に残る特典がそろっているのも魅力です。
実際の列車に乗り込んでの車内放送も体験できます(イメージ)

実際の列車に乗り込んでの車内放送も体験できます(イメージ)

受付は2026年6月4日(木)から、「楽天ふるさと納税」にてスタート(先着順)。すさみ町外にお住まいの満16歳以上の方が対象で、寄付金額は500,000円。体験日は2026年8月30日(日)・9月6日(日)・9月13日(日)の3日間。各日1名限定のプレミアムな企画なので、かつて鉄道員を夢見た人はもちろん、貴重な体験をしてみたい鉄道ファンの方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

文/夏目馨
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