【京都】9月9日は「オオサンショウウオの日」京都水族館で今年も“9”づくし、“ぬるっと”楽しめる企画続々
9月9日は「オオサンショウウオの日」。京都水族館(京都市下京区)では、今年もオオサンショウウオの魅力をたっぷり味わえるイベント「9月9日はオオサンショウウオの日2026」を開催します。じっと水中にたたずむ姿を眺めたり、息継ぎの瞬間を待ったり、街に飛び出したぬいぐるみを探したり。恒例のイベントからユニークな企画、新グッズまで、今年も“オオサンショウウオ尽くし”の1カ月になりそうです。
■「9」づくしの記念日、その理由は?
オオサンショウウオ(在来種)
9月9日が記念日なのは、姿が数字の「9」に似ていることと、繁殖期を迎える9月ごろに活動が活発になることが理由。京都水族館が制定し、2018年に日本記念日協会から認定されました。今年は認定9年目と、まさに「9」づくしです。
■最大のオオサンショウウオを「測って!」
昨年の「測って!オオサンショウウオ」の様子(京都水族館提供)
目玉は9月9日(水)の「測って!オオサンショウウオ」。同館で最大の個体(交雑個体)の全長と体重を、来館者の目の前で測ります。昨年は161センチ、32.3キロを記録しました。今年はどこまで大きくなったのでしょうか。測定は午前10時10分から「京の川」エリアで。予約は不要で、観覧無料。
■8時間耐久息継ぎ調査や約20頭「事前測定会」も
事前測定会(イメージ)
9月3日(木)・4日(金)には、「オオサンショウウオ8時間耐久息継ぎ調査」を開催。昨年初開催し100名以上の応募があった人気企画で、今年は前回調査できなかった8頭のオオサンショウウオの息継ぎを来館者と飼育スタッフが調査します(参加募集は終了)。9月8日(火)には、閉館後に約20頭を測定する「事前測定会」も。バックヤードツアーやお土産も付いた、定員9人の特別な企画です。参加費は「9」にちなみ9999円です(チケットは完売)。現地に行けない人のために、公式インスタグラムでのライブ配信も予定しています。
■巨大山車「オオサン小太郎」が出動
昨年の山車引きの様子(京都水族館提供)
9月6日(日)午前9時からは、巨大なオオサンショウウオ山車、通称「オオサン小太郎」を子どもたちが引く体験イベントも開催(参加募集は終了)。オオサン小太郎は館内エントランスに11月末まで展示予定です。9月9日は、「救急の日」でもあることから、救急車と消防車とオオサン小太郎の記念撮影もできます。また、9月は京都市内22カ所に約100体のオオサンショウウオのぬいぐるみが“出張”し、地域一体となって「オオサンショウウオの日」を盛り上げます。街の思わぬ場所でかわいいぬいぐるみに出会えるかもしれません。
MKタクシーVIPステーション(京都駅八条口のりば)では、 9月5日~9月30日まで展示
■EDWINコラボなど新グッズも登場
EDWIN×京都水族館 オオサンショウウオぬいぐるみ
さらに、EDWINとコラボしたデニム生地のぬいぐるみやオオサンショウウオのアップリケがポケットからのぞく、デニム生地のA4サイズのトートバッグ、全6色の雪Ver.マスコット、子ども向けのオオサンショウウオリュックなど新グッズも続々と登場します。
かわいいオオサンショウウオリュック
“9”にちなんだ企画の数々に、街中で出会えるぬいぐるみ、思わず連れて帰りたくなる新グッズまで、楽しみ方はいろいろ。愛嬌たっぷりのオオサンショウウオを、さまざまな角度から堪能できます。9月は京都で、のんびり、じっくり、ちょっぴり“ぬるっと”オオサンショウウオを楽しめそうです。
文/華みず希 ラッコ好きな関西在住ライター。
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