【兵庫・丹波】秋の味覚が大集合! 農家が主役の「丹(まごころ)のやさい」初フェスタ開催
「道の駅 丹波おばあちゃんの里」(兵庫県丹波市)
丹波市の秋の味覚が大集合! 兵庫県初の野菜統合ブランド「丹(まごころ)のやさい」を丸ごと楽しめるイベント『丹のやさいフェスタ』が、2026年11月5日(木)~8日(日)の4日間、「道の駅 丹波おばあちゃんの里」(兵庫県丹波市)の芝生広場で開催されます。
2024年8月に誕生した「丹(まごころ)のやさい」は、丹波市内の1133の農家が参加する、120品目以上の野菜を統一したブランド。「まごころが通じ合う豊かなおいしさ」をコンセプトに掲げています。ブランド誕生後、初めての主催イベントとなる今回。農家が主役となり、丹波の食の魅力を発信します。
会場には、丹波市を代表する農産物の丹波大納言小豆や丹波ひかみ米をはじめ、「有機の里」として知られる地域ならではの有機野菜など、秋の味覚が勢ぞろい。ブランド誕生とともに開発された、丹波大納言小豆を使用した新名物「丹のあんバターサンド」も販売。大納言小豆のグラム当てや、収穫したてのサツマイモ積み大会など、食べるだけでなく、遊びながら丹波の農産物に親しめる企画も盛りだくさん。家族や友人と一緒に、丹波の秋を満喫できそうです。
■生産者との会話も楽しめるマルシェ
兵庫県初の野菜統合ブランド「丹(まごころ)のやさい」
4日間、各日25店舗以上が出店する会場には、マルシェ、グルメ、地域交流の3つのブースが登場します。
マルシェブースでは、丹波市内の農家が丹精込めて育てた旬の野菜を販売。大納言小豆や丹波黒枝豆、山の芋、里芋、サツマイモ、ブルーベリー、ひかみ米、有機野菜などが並びます。農家から野菜の育て方やおいしい食べ方を聞きながら買い物ができるのも魅力。
しょう油やみそ、米粉を使ったスイーツ、焼き芋ブリュレ、焼きたてパン、地元酒造の日本酒など、加工品や特産品も充実しています。生産者との会話を楽しみながら、お気に入りの一品を見つけてみてください。
■丹波の秋の味覚を使ったグルメも
丹波大納言小豆を使用した新名物「丹のあんバターサンド」
グルメブースでは、丹波の食材を使ったメニューを味わえます。丹のあんバターサンドや丹波大納言ぜんざい、丹波栗(たんばぐり)の渋皮煮をはじめ、有機小麦うどん、季節のカレー、豚汁、農家が焼く石焼き芋、焼きおにぎりなど、食欲をそそる品々が勢ぞろい。丹のやさいピザやクレープ、コーヒー、アイスなどもあり、家族や友人と食べ歩きを楽しめそうです。
■農業や地域の取り組みにも触れて
120品目以上の野菜を統一したブランド「丹(まごころ)のやさい」
地域交流ブースでは、丹波市立市島有機センターで製造したプランター栽培向けの有機肥料を無料配布するほか、農業に関する展示や観光PRなどを実施。下水道汚泥を活用した堆肥の配布や、空き家の活性化に向けた取り組みの紹介など、丹波市の地域づくりにも触れられます。
ステージでは、丹のやさいのつかみ取りや争奪クイズ大会、薪割り体験、サツマイモ積み大会、大納言小豆のグラム当てチャレンジなど、参加型の企画も予定されています。
会場の「道の駅 丹波おばあちゃんの里」は、北近畿豊岡自動車道・舞鶴若狭自動車道の春日インターを降りてすぐ。国道175号線を利用する場合は、「春日インター東」の交差点を曲がると到着します。電車の場合は、JR福知山線「黒井駅」から約2.3キロ。車で約7分、徒歩で約30分です。
農家の思いや丹波の食の魅力に触れながら、旬の味覚を味わい尽くす4日間。秋の味覚を探しに、丹波市まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
文/華みず希 野菜好きな関西在住ライター
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