博多華丸・大吉と千鳥(大悟・ノブ)、かまいたち(山内健司・濱家隆一)が“全力で遊んで、全力ではしゃぐ!”をテーマにさまざまな企画に挑戦するバラエティー『
火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』(毎週よる10時/カンテレ・フジテレビ系)。
【動画を見る】火曜は全力!華大さんと千鳥くん【出演:博多華丸・大吉、千鳥(大悟、ノブ)ほか】
12/2放送回は大人気企画「スパイ7分の1」に、今年24時間テレビでチャリティーマラソンを走ったSUPER EIGHT・横山裕をはじめ、足立梨花、麒麟・川島明、ニューヨーク・屋敷裕政と4名のゲストが参戦。大阪時代から大悟とよく飲みに行っていたという横山と、『志村でナイト』で大悟と2年間共演していた足立など、大悟と関係性の深いゲストたちがスパイ企画に挑戦する。
最初の《英語伝達ゲーム》は、制限時間内にお題を”英語だけ”で伝えるチャレンジ。横山は「ビックリするぐらい自信ない。困ったもんです」とあきらめムード。そんな横山のまさかの回答に「スパイだとしたら下手すぎる」「マラソンの疲れは抜けていますか?」と全員が唖然(あぜん)。また、華丸とノブは大喜利のような回答を連発し、全員から総ツッコミ。
《ターンテーブル空き缶積み》は、回転するテーブルの上に空き缶を積み重ねるゲームで、足立からは大悟・華丸の手の震えを心配する声が。しかし、かつてない展開となったため、全員が困惑...?スパイ予想が混迷を極める中、横山が「川島さんだと思ってるんですよ」と、ここまで優等生だった川島を急に疑い出し、川島と横山のバトルが勃発。
《落ち葉伝達ゲーム》は、ホウキで落ち葉を動かして”お題の漢字1文字”を作り、回答者がそれを当てる新ゲーム。 ここで普段は温厚な川島が激高!華丸と口論になったり、ノブに手をあげたりするなど、興奮状態に。一方で「思ってるより面白い。全国のお寺でやるべき」と川島はゲーム性を絶賛する。 そして、スパイ発表では、まさかのスパイの正体にスタジオ中が騒然...。
なんか…つらかったです(笑) ずっとうまくいかんなぁ、なんでやろう。と思ってました…。短い時間の中でのゲームって難しいですね。最近いろいろなゲームに挑戦させていただくことが多いんですけど、あんまり向いてないなって、いつも反省しながら帰っています。最初の英語伝達ゲームでのミスが痛かったですね…。最後の落ち葉をはく新ゲームは立ち回りも難しかったです。視聴者の皆さんには、見てほしいんですけど、見てほしくないような…。複雑な気持ちです(笑)