『THE SECOND』生放送中、MCの東野幸治に「おもろいっすね~」 奇行の黒帯・大西進が告白“どうしても言いたかった理由”【マルコポロリ!】

『THE SECOND』生放送中、MCの東野幸治に「おもろいっすね~」 奇行の黒帯・大西進が告白“どうしても言いたかった理由”【マルコポロリ!】
 7月19日(日)放送の『マルコポロリ!』(カンテレ/毎週日曜ひる1時59分~)に、今年5月の『THE SECOND~漫才トーナメント~2026』(フジテレビ)で大熱戦を繰り広げたファイナリスト4組が集結。本番組のMCで、『THE SECOND 』でもMCを務めた東野幸治さんが、生放送中や終了直後にある芸人から受けた“奇行”について明かしました。
 今回の番組は、「MC・東野になんとかしてもらいたい!問題だらけの『THE SECOND』戦士SP」と題して、4代目チャンピオンに輝いたトットの桑原雅人さん・多田智佑さん、黒帯の大西進さん・てらうちさん、ヤングの嶋仲拓巳さん・寺田晃弘さん、そしてリニアのしょうへいさん・酒井啓太さんが参戦。決勝から2カ月、あの日確かに輝いていたはずのおじさん芸人たちが、早くも抱えているという悩みなどをぶっちゃけました。
上段左から)黒帯 / ヤング 下段左から)トット / リニア

上段左から)黒帯 / ヤング
下段左から)トット / リニア

 冒頭で、東野さんはトットの2人に「チャンピオンになって仕事も増えたと思いますけど、待遇が良くなりましたか?」と質問。それに対して桑原さんが「変わりました!まず劇場でお客さんの雰囲気が違います。“チャンピオンが出たぞ”という空気というか、めっちゃ聞いてくれるんですよ」と答えますが、多田さんからは「相方は調子に乗っているといいますか、漫才で“どうも~!トットで~す!”って言った後、“チャンピオン!”とか“今からチャンピオンの漫才をお見せしましょう!”とか言うんです。やりにくいからやめろ!」と苦情が。
 しかし、てらうちさんから「僕たちも一緒の舞台に出ているんですけど、トットより普通にエバースの方が盛り上がっていますよ」と身もふたもない証言が飛び出すと、一同大爆笑。「言わんといてくれ(笑)!この世界線はエバース存在せえへんねや!」と東野さんに諫(いさ)められていました。
黒帯

黒帯

 すると、何かを思い出した様子の東野さんは、黒帯のほうを向いて「大西くん!もう笑うてもうて(笑)」と噴き出し、「『THE SECOND』の生放送で、漫才終わりにインタビューとかするじゃないですか、こっちも一生懸命汗かいてやっているのに、なんか小さい声で“おもろいっすね~”ってささやいていて(笑)」と、まさかの本番中の出来事について紹介。
「え…」「ヤバいですね」「怒った方がいいですよ(笑)」などとザワつきが収まらない中、「ほんで、“優勝はトットでした!どうもありがとうございました!”って生放送が終わって、全員がはけていく(舞台から退場する)時にも、大西くんがバーッと横に来て、俺の腰に手を添えながら“おもろいっすね~!”って(笑)」と話を続けました。
上段)黒帯 下段左から)トット / リニア・しょうへい

上段)黒帯
下段左から)トット / リニア・しょうへい

 同じく大会ファイナリストでレギュラーのシャンプーハット・恋さんは、「でも、大西はバカにしているわけじゃなくて、本番終わってからみんなにそう言っていましたよ“東野さんめっちゃおもしろかった!”って(笑)」と舞台裏を暴露。
 東野さんがこれに大笑いしながら「仕事!仕事やんか(笑)!なんとか温かい空気で皆さんに最高のパフォーマンスをしてもらおうと一生懸命やっていたんですよ」と振り返ったところ、大西さんは「ホンマにおもしろかったんです。東野さんってタレントのおっちゃんかなと思っていたんですよ(笑)。そうしたらめっちゃ芸人、平場(アドリブのフリートーク)激ツヨで!普段、芸人とかに言われないでしょうから、本番に出ているやつが言ったほうがいいと思ったんです」と突然の奇行の動機について明かしました。
 その時の感想を問われた東野さんは「言われてうれしいというか、怒るのもおかしいし、“お…おう、ありがとう”って感じで(笑)」と、当時の困惑した表情を再現するとスタジオは爆笑の渦に包まれ、「ホンマにいい夜にしてもらいたかったんですよ(笑)」と大先輩への賛辞が止まらない大西さんだったのでした。
【番組タイトル】
『マルコポロリ!』
【放送日時】
7月19日(日)ひる1時59分~2時54分(カンテレ*関西ローカル)
【出演者】
≪MC≫
東野幸治 / 高橋真理恵(カンテレアナウンサー)
≪ゲストパネラー≫
トット(桑原雅人、多田智佑) / リニア(しょうへい、酒井啓太) / ヤング(嶋仲拓巳、寺田晃弘) / 黒帯(大西進、てらうち)
≪芸人リポーター≫
ほんこん / メッセンジャー・あいはら / シャンプーハット(恋さん、てつじ) / ドーナツ・ピーナツ

文:平岡敏治
石垣島在住の閃き屋兼書き屋。テレビ局や新聞社による配信記事の最適化が主戦場。“見出し付け師”とごく一部から称される。
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