【大阪・京橋】泊まれるお好み焼き店!老舗「ゆかり」が初プロデュースの鉄板付き一棟貸し宿が誕生【内覧会レポ】
大阪の老舗お好み焼き店「ゆかり」が初めてプロデュースした宿泊施設「03(オースリー) HOTEL+ STAY TEPPAN ART」が、6月1日(月)、大阪・京橋にオープンします。ラグジュアリーな空間の中で“お好み焼きの世界”にどっぷり浸れる、ユニークな一棟貸しの宿です。5月27日に行われた内覧会で、その魅力をいち早く取材しました。
スタイリッシュなベッドルーム(5月27日、大阪市城東区)
■テコのアートと本格鉄板、まるでお好み焼き店
古民家をリノベーションした「03(オースリー) HOTEL+ STAY TEPPAN ART」(5月27日、大阪市城東区)
施設の外観では、お好み焼きに欠かせない“テコ”のディスプレイがお出迎え。室内に入ると、ダイニングエリアには本格仕様の鉄板が設置され、まるでお好み焼き店に足を踏み入れたかのような雰囲気が広がります。部屋には、実際に店舗で使用していたテコを使ったアート作品も展示されており、“鉄板文化”へのこだわりが随所に感じられます。
かわいいテコが目印の外観(5月27日、大阪市城東区)
■「ゆかり」監修レシピで“店の味”を自分で再現
ゆかりのお好み焼きミックス粉付きなのがうれしい(5月27日、大阪市城東区)
さらに、「ゆかり」が全面監修したレシピノートに加え、プロ仕様の調理道具も完備。近くのスーパーで材料を購入し、常備されている「ゆかり」のミックス粉を使えば、店さながらの味を自分で焼いて楽しめます。まさに“お好み焼きづくし”の滞在体験です。
とん平焼きや焼きおにぎりなどのお好み焼き以外のレシピも掲載(5月27日、大阪市城東区)
■信楽焼の浴槽にシアタールーム、こだわり詰まった空間
プロジェクター付きのソファベッドでリラックスできる(5月27日、大阪市城東区)
施設は48平方メートルの古民家をフルリノベーションしたスタイリッシュな空間で、最大5人まで宿泊可能。料金は、1泊1棟3万円~(税サ込)です。落ち着いたトーンの家具と最新家電をそろえ、浴槽には3~4人が入れる大きさの信楽焼の特注品を採用。ドライヤーやヘアアイロンはReFaを用意するなどアメニティにもこだわりました。寝室横にはシアタールームも備え、ゆったりとした時間を過ごせます。
浴槽は信楽焼の特注品(5月27日、大阪市城東区)
ドライヤーやヘアアイロンはReFaを採用(5月27日、大阪市城東区)
■ケータリングや体験教室も、大阪の食文化を発信
鉄板アートに囲まれる株式会社ゆかりの山下真明社長(5月27日、大阪市城東区)
7月からは、ケータリングサービスや体験教室もスタートする予定。同社の山下真明社長は、「鉄板を囲み、テコをつつきながら食事をすると、自然と会話が弾みます。宿泊を通して、大阪のお好み焼き文化の魅力を体験してもらえれば」と期待を寄せています。
7月からはケータリングサービスやお好み焼き体験教室も(5月27日、大阪市城東区)
場所は、JR大阪環状線・片町線、京阪本線・中之島線、地下鉄長堀鶴見緑地線の京橋駅から徒歩5分の好立地。お好み焼き文化を“泊まって味わう”新しい大阪体験として、注目を集めそうです。
鉄板を使って焼くお好み焼きを味わえる(5月27日、大阪市城東区)
取材・文/華みず希 ホテルステイが趣味の関西在住ライター
0
カンテレIDにログインまたは新規登録して
コメントに参加しよう







