【大阪・心斎橋】パルムのチョコを「二度づけ」OK!?「大パルム展 」初上陸にバッテリィズ&谷まりあも大興奮<発表会レポート>
あの「パルム」のチョコが、二度づけできてしまう――。そんな、ちょっぴり背徳感のある願いがかなうイベントが大阪にやってきます。森永乳業のアイス「PARM(パルム)」をテーマにした体験型展覧会「大パルム展 2026」が9月9日(水)から13日(日)までの5日間、心斎橋PARCO(大阪市中央区)に初上陸します。開幕を前にした8日、PR発表会が開かれ、お笑いコンビのバッテリィズ(エース・寺家)とモデル・タレントの谷まりあさんが一足先に体験しました。果たして、禁断の「二度づけ」の味は? 筆者も実際に体験し、パルム尽くしの会場の見どころとともに、その魅力をレポートします。
「大パルム展 2026」PR発表会に登場したお笑いコンビのバッテリィズと谷まりあさん(9月8日、大阪市中央区)
■バッテリィズ&谷まりあ「二度づけ解禁」に大喜び
パルム好きが集まった発表会では、パルム1年分の商品をかけて、バッテリィズの2人が「30秒のパルム愛プレゼン」に挑戦。エースさんは、発売元の森永乳業を意識して「すごい“もりなが”り、あっ盛り上がり」とダジャレを披露。会場を沸かせ、見事、勝利を収めました。
パルム1年分をゲットし、喜ぶバッテリィズのエースさん(左から2人目)と悔しがる寺家さん(左)(9月8日、大阪市中央区)
そして今回、会場でぜひ体験したいのが「禁断の二度づけPARM BAR」です。大阪の食文化といえば「二度づけ禁止」でおなじみですが、ここではなんと、その禁を解きます。パルムをチョコレートにもう一度くぐらせるという、夢のような体験ができます。
エースさんは、過去に大阪・新世界の串カツ店でアルバイトをしていたそうで、「(ソースを)二度づけをしたら出入り禁止ですよ。その二度づけが合法的に解禁とは」と大喜び。3人はチョコの二度づけを体験し、大阪限定の「青のりパチパチキャンディー」や「紅しょうがパチパチキャンディー」などのトッピングも堪能していました。
エースさんは、過去に大阪・新世界の串カツ店でアルバイトをしていたそうで、「(ソースを)二度づけをしたら出入り禁止ですよ。その二度づけが合法的に解禁とは」と大喜び。3人はチョコの二度づけを体験し、大阪限定の「青のりパチパチキャンディー」や「紅しょうがパチパチキャンディー」などのトッピングも堪能していました。
笑顔でチョコ二度づけをするバッテリィズのエースさん(左)と谷まりあさん(9月8日、大阪市中央区)
パルムのパッケージをイメージした衣装で登場した谷さんは、「会場内に5カ所あるという“隠れパルム”を見つけるのが楽しくて夢中になりました。パルムの世界を存分に味わえます」とアピール。寺家さんは「M-1グランプリの1回戦の地に、大好きなパルムのイベントで来られて幸せ」と語り、エースさんも「普段できないパルムの食べ方が知れて、幸せ感じられました」と笑顔を見せました。
■1万本分の巨大パルムに「パルムヨギボー」も
会場には、パルムの魅力をさまざまな角度から楽しめる展示がずらりと並びます。入口にある「What is PARM?」では、パルムのCMに出演する竹野内豊さんのナレーションで展覧会を紹介。さらに、竹野内さんの貴重な“一口目”をかたどった「マイ・ファースト・バイト」も展示されます。
「パルムヨギボー」にとろけるバッテリィズの寺家さん(左)と谷まりあさん(9月8日、大阪市中央区)
約1万本分の大きさを表現した巨大な「パルム」モニュメントも登場。さらに、ふわふわとした感触が「パルムみたい」と話題になったことから生まれた「パルムヨギボー」も用意されています。内覧会では谷さんとバッテリィズの2人もクッションに寝転び、すっかり“とろけモード”に。アイスだけでなく、人までとろけさせるパルムの魔力はなかなかのものです。
約1万本分の大きさを表現した巨大な「パルム」モニュメント(9月8日、大阪市中央区)
「パルム解体新書」では、開発秘話や商品へのこだわりを物語のように紹介。「パルムのすべて」では、20年以上の歴史の中で発売された100種類以上のラインアップを一挙に展示します。
100種類以上のラインアップを一挙に展示する「パルムのすべて」(9月8日、大阪市中央区)
さらに新コンテンツの「アイス棒のしらべ」では、パルムの棒を短冊のようにあしらった風鈴が涼しげな音色を奏でます。また、ファンが実践しているさまざまな食べ方に投票できる「偏愛なるパルムラバー図鑑」なども新登場しています。
パルムの棒を短冊のようにあしらった風鈴がずらりと並ぶ「アイス棒のしらべ」(9月8日、大阪市中央区)
■筆者も禁断の二度づけを実際に体験
筆者も一足先に「禁断の二度づけPARM BAR」を体験してみました。チョコレートにパルムをくぐらせ、持ち上げること約10秒。さらに大阪限定の「紅しょうがパチパチキャンディー」など珍しいトッピングをのせると、いつものパルムが一気にスペシャル仕様に変身します。
禁断のチョコ二度づけ(9月8日、大阪市中央区)
「二度づけしていいんだ……」という戸惑いは最初だけ。チョコをたっぷりまとわせ、トッピングまで施した“チョコマシマシ”のパルムを前にすると、顔が緩むのを止められません。まさに、ここでしか味わえない背徳感たっぷりのパルム体験です。大阪名物の「二度づけ禁止」と、パルムのチョコレート。まさかの組み合わせが生んだ禁断の一品を、思う存分楽しめます。
お好みでトッピングすれば、オリジナル二度づけパルムの完成(9月8日、大阪市中央区)
「大パルム展 2026」は9月9日(水)から13日(日)まで、心斎橋PARCO SPACE14で開催されます。時間は午前10時から午後7時まで。料金は税込700円で、会場内のさまざまな体験に加え、「オリジナル二度づけパルム」も楽しめます。ただし、体験には「パルム愛検定」への挑戦が必要です。また、オリジナルパルムやトッピングは予定数量に達し次第終了。混雑時には整理券が配布される場合があります。
体験型展覧会「大パルム展 2026」(9月8日、大阪市中央区)
いつものパルムを、いつもとは違う食べ方で――。大阪で解禁される“禁断の二度づけ”を、ぜひ会場で味わってみてはいかがでしょうか。
会場に5つある“隠れパルム” を探すのも楽しい(9月8日、大阪市中央区)
取材・文/華みず希 アイスマニアな関西在住ライター。
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