博多華丸・大吉と千鳥(大悟・ノブ)、かまいたち(山内健司・濱家隆一)が“全力で遊んで、全力ではしゃぐ!”をテーマにさまざまな企画に挑戦するバラエティー『
火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』(毎週よる10時/カンテレ)。
【動画を見る】火曜は全力!華大さんと千鳥くん【出演:博多華丸・大吉、千鳥(大悟、ノブ)ほか】
10月7日(火)放送回は「満票だったら100万円!『ザ・ベストアンサー』」に、さらば青春の光・森田哲矢が参戦!
「世の中が楽しくなる効果音を一つだけつけられるなら何がベスト?」、 「あったら利用したい芸人レンタルビジネス何がベスト?」 、「秋のエモいあの瞬間、もう一度味わうなら何がベスト?」 の三つのお題に対し、それぞれが「ベストアンサー」だと思う回答を考えて、プレゼン合戦。
森田は、レギュラー陣から「ディベート強そう」と言われると、「まあまあ、前の事務所ともディベートしてきて」と余裕の表情を見せるも「結果、円満ではなかったですね」と苦笑い。
また、個人事務所を経営しているため「満票で100万円ですよね? 秋が決算なんですよ。お金が要ります」と真剣そのもの。
「世の中が楽しくなる効果音を一つだけつけられるなら何がベスト?」では、森田は「めちゃくちゃ平和になると思う」とヤンキーが怖くなくなる効果音をプレゼンする。
大吉は、子育て世代が助かる効果音を提案。華丸は超人気ロールプレイングゲームの効果音を挙げたものの、肝心の音が鳴る条件を詰め切れておらず全員からツッコミの嵐が。
さらに、終盤には大悟がおきて破り!?の回答を提案。森田に「この人いつからこんなプライドなくなった?」とあきれられる。
「あったら利用したい芸人レンタルビジネス何がベスト?」では、それぞれが自分を使ったレンタルビジネスをプレゼン。このお題にレギュラー陣は、森田のビジネス手腕について「あの東ブクロを金にしたもんね」と絶賛する。
華丸と大吉はそれぞれの持ち味を活かしたビジネスに加え、2人のセット売りまで考案する。大悟は自らの世間からのイメージを活かした“救済”ビジネスを提案。
山内のプレゼンは攻撃的な性格を活かしたリベンジビジネス。これに対して森田が得意のゴシップ話を活かしたリベンジビジネスを発案すると、大悟は「週刊誌の始まりみたい」とコメント。
「山内さん(のやり方)はバレる。僕のはバレない」と、山内を上回るプランを説明し、スタジオ中を震え上がらせる。
「秋のエモいあの瞬間、もう一度味わうなら何がベスト?」では、それぞれの懐かしい思い出が続々明らかに。
しかし、“エモい”という感覚がわからない華丸は赤とんぼ、大吉はマツタケに絡めた回答を出すも、全員から「ただの秋あるある」と総ツッコミが入る。