長濱ねる「ナレーションに参加できてうれしかったです!」尾崎世界観「引き付けられました」第7弾にして新要素たっぷりの『THE RULES』

スタジオ出演陣(左から)尾崎世界観、YOU、青木崇高
カンテレ・フジテレビ系で放送されていた『セブンルール』(2017年4月~2023年3月)のスピンオフ特番『THE RULES』。SNSでは「仕事がしんどい時に元気をもらえる」「いろんな人の生き方を見られて面白い」「自分も素敵に生きてみたい!と思わせてくれる」となど熱い声が寄せられ、根強い人気を誇る本番組が、6月22日(月)深夜0時20分からカンテレで放送される(関西ローカル)。
これまで『セブンルール』では、さまざまな分野で活躍する女性に密着し、その人が“いつもしている7つのこと”=“セブンルール”を掘り下げてきた。その系譜を継ぐ『THE RULES』では、番組のコンセプトはそのままに、数にこだわらずその人の“ルール”を見つけ、なぜそれにこだわるのかをひも解いていく。

第7弾の放送となる今回、番組の“ルール”にも変化が起こる。これまでの『THE RULES』では、YOU、本谷有希子、長濱ねるの3人がスタジオで密着映像をモニタリングし、青木崇高、尾崎世界観の2人が密着映像のナレーションを担当してきた。
今回はその役割をシャッフル。YOU、青木、尾崎の3人がスタジオに集まり、本谷、長濱がナレーションを担当する。スタジオの3人組は『セブンルール』にもなかった新しい組み合わせであり、また本谷・長濱の2人によるナレーションも今回が初となる。
密着相手に寄り添う2人のナレーションは、スタジオ出演陣も絶賛。こちらも楽しみな要素の一つだ。
さらに、密着相手も一味違う。これまで活躍する“女性”に密着してきた本番組だが、今回はどちらも男性。
1人目の主人公は、デザイン性の高い住宅設備のネット通販で人気のミラタップ(miratap inc. / 旧社名:サンワカンパニー)代表取締役社長・山根太郎氏。もともと商社マンとして働いていた山根氏は、12年前に30歳の若さで急遽(きゅうきょ)、父から会社を引き継ぐことに。一会社員から突如として社長に就任した彼は、社員の約4割が会社を辞め、株価が5分の1にまで落ち込むという窮地(きゅうち)に立たされる。しかし、そこで決して心が折れることなく改革を続けた山根氏。会社は10年かけて成長を遂げ、売り上げは就任当時から3倍以上に伸びた。
逆境に負けず、業界トップを目指して走り続ける山根氏。仕事から私生活までエネルギーに満ちあふれる、彼ならではのこだわりが垣間見える。先代の築いたものを受け継ぎ、さらに超えるべく、変革を起こし続ける彼のエネルギーの源を探る。
(写真)山根太郎氏(ミラタップ)
2人目の主人公は、高級フランス料理店ジョエル・ロブション(Joël Robuchon)グループCEO、ルイ・ロブション氏。「ミシュランガイド東京」創刊以来、19年連続で3つ星評価を獲得し続ける名店「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」。その伝説のシェフとして名高いジョエル・ロブションの父と日本人の母を持つルイ氏は、自ら立ち上げたワイン商社ビジネスが軌道に乗り始めた矢先、父が病で帰らぬ人に。十分な引継ぎもできないまま、同グループのCEOに就任することになってしまう。
フレンチの巨匠である父を継ぐ重責や、フランスと日本の両国にルーツを持つからこそ抱く葛藤。それらを乗り越えながら一歩ずつ歩みを進めるルイ氏の、美食の世界を真摯に追い求める姿に迫る。
(写真)ルイ・ロブション氏(Joël Robuchonグループ)
今回ナレーションを務めた本谷と長濱。
感想を聞かれ、長濱は「“密着相手の方の人生や思いをきちんと視聴者の皆さんに届けなければ!”という責任を、より強く感じました。できるだけ内容に集中してもらえるよう心掛けていましたが、難しかったです。でも、この番組の魅力のひとつであるナレーションに初めて参加させてもらえたことがうれしかったです!」と答えた。落ち着いたトーンながら彼女ならではのこだわりを持ってナレーションに挑んだようだ。
自分のナレーションがテレビ画面の向こう側の視聴者に、そしてスタジオの3人に届くことについて聞かれると、「青木さんと尾崎さんとは久しくお会い出来ていないので、覚えてもらっているのかが心配です(笑)」と謙遜するようなコメントをしたものの、「(ナレーション収録では)いつもよりハキハキと、聞き取りやすく話すように意識しました。お三方の掛け合いがとっても楽しみです!」と、スタジオでの掛け合いを期待した。
さらにドラマ、映画など多忙な日々を送る長濱は、忙しさを乗り切るための秘訣を聞かれると「①仕事相手からの連絡は、返信ができなくても、すぐに見る ②ビジネスメールは、送信前にChatGPTにマナーや表現に問題がないか添削してもらう です!」と、実践的なマイ“ルール”を明かした。自分ならではのルールを大事にするという番組のコンセプトは、彼女の力にもなっているようだ。
(写真)ナレーション収録中の長濱ねる
一方、本谷のナレーションにも“こだわり”が光る。収録について「自分がナレーションを読む数秒前から映像の空気感を“(自分の中に)入れて”、その空気を引きずって喋(しゃべ)ることを意識していました。映像の中の雰囲気をトレースする感じです」とコメント。舞台演出家ならではの視点からの工夫点を語り、「もはやラッパーですね(笑)。3人の掛け合いは...めちゃくちゃ盛り上がってほしいですね。私とねるちゃんの時よりも!」と大きな期待を寄せた。
そしてスタジオでは、YOU、青木、尾崎の3人がにぎやかな収録を繰り広げる。『セブンルール』時代を通しても、この3人の組み合わせは初。青木、尾崎の和やかなコメントにYOUの切り込んだツッコミが光る。収録についてYOUは「いつもは女子3人だったので、新鮮で楽しかったです。男性を取り上げるのも初めてだったけど、一回やってみて安心しました。今後は交互でもいいですね!」とコメント。
また、青木と尾崎は『セブンルール』以来のスタジオ出演となる。久しぶりのスタジオに、喜びをあらわにする2人。ナレーション担当とスタジオ出演のどちらが好きかという話題になると、尾崎が「スタジオ収録の方がいいですよ!(笑)」と即答し、青木も「もちろんです(笑)」と、2人の“スタジオ愛”が爆発。YOUが「もちろんナレーションも、視聴者の方が喜ぶと思いますよ」とフォローを入れるも、尾崎は「“どっちもいい”なんて言わないです。スタジオの方がいいです!(笑)」と譲らず、YOUも「もうね、質問自体がおかしいですから(笑)!」と畳みかけ、抜群のチームワークを見せた。
青木が「スタジオに来てみて思ったんですが、(セットに使われている)テープも『THE RULES』仕様なんですね!」と新鮮な気付きを共有。それに「そこまで気づいてなかった(笑)」と反応したYOUだったが、スタッフから「毎回(セットに)ついています」とツッコミが。するとYOUは「まあある種、いつも新鮮な気持ちでやっているということですね(笑)!」と見事な切り返しを見せ、スタジオの笑いを誘った。
そして、シリーズ初の“男性密着”についても感想を聞く。本谷は『THE RULES』が始まった2024年から、「男性に密着した映像も見てみたい!」とコメントしていた。「逆説的なんですけど…人としてどうかという話だから、何かを目指し、追求している人たちに、男女差はないのかなと。思った以上に、“初の男性”に対して違和感なく、自然と受け入れていました」と、胸の内を明かした。
尾崎は「自分とは違う境遇の方々だからこそ、新鮮に感じるところもあったし、一視聴者として引き付けられました」と語り、青木も「お二方とも、若くして大きなものを背負わなければいけない状況になっていて。そういうシチュエーションって、世間でもなかなか起きないでしょうけれど。うまくいかないこともたくさんある中で、世相を見て、想いを引き継いで、自分の創造性を乗せて生きていらっしゃるのがすごいと思いました」と感慨深げに語った。
そんな『THE RULES』は、6月22日(月)深夜0時20分から、関西ローカルにて放送される。
さらに現在TVer・カンテレドーガにて、前回3月30日放送分を配信中。これまでの『THE RULES』を予習してから、今回の放送を楽しむのもおすすめだ。
≪番組情報≫
◇タイトル:『THE RULES』
◇放送日:6月22日(月)深夜0時20分~1時20分放送(関西ローカル)
◇スタジオキャスト:YOU、青木崇高、尾崎世界観
ナレーション:本谷有希子、長濱ねる
◇ホームページ:https://www.ktv.jp/therules/
◇THE RULES公式X:https://x.com/7rules_ktv
◇TVer:https://tver.jp/series/srexzrnajz
2026年3月30日放送回を配信中(6月30日(火)よる11時59分まで)
◇カンテレドーガ:https://ktv-smart.jp/store/series.php?id=KTV1900
2026年3月30日放送回を配信中(6月30日(火)よる11時59分まで)
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