4月運行の南海・新観光列車「GRAN 天空」、沿線・帝塚山の名シェフによる食事メニューが決定
「地元野菜焼き浸し~木の子タルタルソース添え~」など、6種の小鉢とサンド、スープがセットになったモーニング
◆新観光列車の食事は、沿線の名シェフが監修
南大阪、和歌山方面への路線をもつ鉄道会社「南海電気鉄道」(大阪市中央区)の高野線にて、2026年4月24日(金)に運行開始予定の新観光列車「GRAN 天空(ぐらん てんくう)」。その4号車で提供される「春・夏」の食事メニューの詳細が発表されました。
2026年4月24日(金)運行開始予定の、南海の新観光列車「GRAN 天空」
現在運行中の観光列車「天空」(橋本駅~極楽橋駅)に代わり、新たに難波駅~極楽橋駅間を運行する新観光列車「GRAN 天空」。その食事メニューを監修するのは、大阪・帝塚山の創作料理の名店「Genji」の元川篤(もとかわ あつし)シェフ。食べたものを再現できることから、「絶対味覚」を持つと言われる南海沿線の飲食店を代表する名シェフです。
南海沿線に店舗を構えるレストラン「Genji」の元川篤(もとかわ あつし)シェフ
◆全国に誇る南大阪・和歌山の食材を使用
今回決定した「春・夏」のメニューでは、紅南高梅(べになんこううめ)、じゃばら、泉州のタコ、河内鴨(かわちがも)、金山寺味噌(きんざんじみそ)など、南海沿線の地域が誇る食材をふんだんに採用。運行時間に応じて、モーニング、ランチ、アフタヌーンティーが用意されており、泉州・南河内・和歌山の魅力をお皿で表現しています。
「人参ムース有田みかんジュレ~鴨のコンフィ添え~」など12種の小鉢と、季節の炊き込みご飯と土瓶蒸しがセットになったランチメニュー
紅南高梅や有田生山椒を使用したデザート6種、地元野菜を使用したセイボリー3種が付いたアフタヌーンティー
監修者に決定した際、「食を通して旅の体験価値が上がるような、南大阪・和歌山の食材を活かした上質で記憶に残る創作料理をお届けし、Genjiならではのスタイルで地域の食文化の魅力を表現します」と語った元川シェフ。「春・夏」メニューは9月末頃までの予定で、料金等は順次発表されます。この食事だけでも、新観光列車に乗る価値アリではないでしょうか。
文/夏目馨
文/夏目馨
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