【大阪・高槻市】「勝負メシ」はうなぎ?プリン? 藤井聡太名人VS糸谷哲郎九段、名人戦第4局で地元グルメの“注文予想”も白熱
「勝負メシ」は何になる――。将棋ファンのみならず、グルメ好きの視線も集まりそうです。
4連覇を目指す藤井聡太名人に、糸谷哲郎九段が挑む第84期名人戦七番勝負第4局が、5月16、17日の両日、高槻城公園芸術文化劇場で開かれます。藤井名人がタイトル防衛に王手をかけて迎える大一番とあって、熱い注目を集めています。
対局の舞台となる大阪府高槻市では、名人戦をさらに盛り上げようと、「勝負ランチ・スイーツ予想キャンペーン」を実施。5月14日には、市のホームページで“注文予想ランキング”ベスト5が発表されました。
4連覇を目指す藤井聡太名人に、糸谷哲郎九段が挑む第84期名人戦七番勝負第4局が、5月16、17日の両日、高槻城公園芸術文化劇場で開かれます。藤井名人がタイトル防衛に王手をかけて迎える大一番とあって、熱い注目を集めています。
対局の舞台となる大阪府高槻市では、名人戦をさらに盛り上げようと、「勝負ランチ・スイーツ予想キャンペーン」を実施。5月14日には、市のホームページで“注文予想ランキング”ベスト5が発表されました。
■「勝負メシ」予想企画にファン熱視線
藤井聡太名人(2023年10月11日、京都市)
キャンペーンでは、藤井名人と糸谷九段に食べてもらいたい「勝負ランチ」11品、「勝負スイーツ」12品を対象に、4月30日から5月13日まで投票を募集。全国から412票が寄せられました。
■うなぎひつまぶしが首位 ランチ部門ベスト5
「鰻や牡蠣とか 炭し」の「うなぎひつまぶし御膳(特上)」
ランチ部門で1位に輝いたのは、109票を集めた「鰻(うなぎ)や牡蠣(かき)とか 炭し」の「うなぎひつまぶし御膳(特上)」。スタミナ満点の一品が支持を集めました。2位は「本格熟成うどん 一期一麺」の「海老の湯葉巻き揚げとすだちの細打ち冷かけうどん」(98票)、3位は「808 Curry & Vegetable」の「とり天 野菜増しカレー」(52票)。さらに、4位に「寿司処 喜楽 高槻城北通店」の「特上にぎり盛り合わせ」、5位に「日本料理 燈々庵」の「松花堂弁当」が続きました。
■プリンがトップ 甘い“勝負スイーツ”対決
「Patisserie Yushin(パティスリー遊心)」の「プリン」
一方のスイーツ部門は、“将棋スイーツ王”の座を争う甘い戦いに。トップは、116票を獲得した「Patisserie Yushin(パティスリー遊心)」の「プリン」でした。2位は「公園と、タルト」の「フルーツタルト」(85票)、3位は「sue kitchen(スエキッチン)」の「いちごの冷たいフレンチトースト」(45票)。4位に「Hana’s Café」の「キャラメルチョコのNYチーズケーキ」、5位に「菓匠 幸春」の「パイン蕨(わらび)と冬六代」が入りました。
藤井聡太名人(2023年10月11日、京都市)
これまで藤井名人が3連勝しています。防衛を決めるのか、それとも糸谷九段が意地の反撃を見せるのか――。盤上の攻防はもちろん、「勝負メシは何を選ぶのか」という“もう一つの戦い”にも関心が高まります。予想どおりのメニューが選ばれるのか、それとも意外な一手ならぬ“一品”が飛び出すのか。そんな視点で名人戦を楽しむのも、また一興です。
■大橋七段、加藤女流四段が解説 大盤解説会も開催
なお、熱戦の空気を間近で味わえる大盤解説会は、現在も一部席で参加者を募集しています。会場は、対局会場と同じ高槻城公園芸術文化劇場 南館のトリシマホール。大型スクリーンを使い、大橋貴洸七段や加藤桃子女流四段の解説を聞きながら、名人戦の熱戦を楽しむことができます。アクセスの良さと格式を兼ね備えたホールで、“将棋の祭典”を体感してみてはいかがでしょうか。
高槻城公園芸術文化劇場で開かれた大盤解説会(2023年5月14日、高槻市)
取材・文/華みず希 藤井名人を追いかけて10年の関西在住ライター。
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