【京都・長岡京】紫陽花が彩る名スポット、柳谷観音 楊谷寺で初夏の風物詩「あじさいウィーク」
「柳谷観音 楊谷寺」(京都府長岡京市)の山門を入ってすぐ、人気の龍手水(りゅうちょうず)
◆「花手水」発祥の地で楽しむ、初夏の祭典
京都・長岡京の山懐に位置する「柳谷観音 楊谷寺(ようこくじ)」で、2026年6月1日(月)から期間限定で初夏の恒例行事『あじさいウィーク2026』が開催されます。約5,000株の紫陽花(あじさい)が咲き誇る境内では、歴史と感性が融合したこの季節ならではの美しい風景を堪能できます。
「柳谷観音 楊谷寺」(京都府長岡京市)の花階段(左)とアンブレラスカイ
「楊谷寺」は、平安時代より眼病平癒の霊場として信仰を集め、空海ゆかりの霊水「独鈷水(おこうずい)」が湧き出る寺院です。本堂から奥之院まで回廊でつながっており、雨の日でもぬれることなく紫陽花鑑賞を楽しめます。近年は、SNSでも話題の「花手水(はなちょうず)」発祥の地としても知られ、四季折々の美しさで訪れる人を癒やしています。
◆アンブレラスカイに限定御朱印、特別公開も
光の当て方で輝きが変わるホログラム仕様の「光ノ御朱印」(柳谷観音 楊谷寺・京都府長岡京市)
紫陽花のプリザーブドフラワーを使用した、毎年人気の「花みくじ」(柳谷観音 楊谷寺・京都府長岡京市)
ウィーク期間中は、カラフルな傘が空を舞う「アンブレラスカイ」や、色とりどりの紫陽花で飾られた「花階段」が境内を華やかに彩ります。また、本物の紫陽花を使用した「花みくじ」やホログラム仕様の限定「光ノ御朱印」など、特別な授与品(料金は未定)も充実。さらに、通常は月1回しか公開されない貴賓室「上書院」が、期間中は特別公開されます。
つまみ細工でできた「縁満おまもり」はイベントに合わせて新色が登場(柳谷観音 楊谷寺・京都府長岡京市)
あじさいウィーク期間中に特別公開される、「柳谷観音 楊谷寺」(京都府長岡京市)の「上書院」(撮影:稲田大樹)
『あじさいウィーク2026』は2026年6月1日(月)~6月30日(火)、拝観時間は9時~17時(完全閉門、上書院は15時まで)。拝観料は1,000円(上書院は別途1,000円)。ブルーな気分になりがちな雨の日を、アートでフォトジェニックな1日に変えてくれる美しい紫陽花。ぜひこの機会に楽しんでみてください。
文/夏目馨
文/夏目馨
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