【奈良】世界遺産・飛鳥をテーマにグルメフェス、奈良の恵み感じるメニューに4市町村の名産品が当たるスタンプラリーも
「NARAD EAT FESTIVAL」ロゴ画像
奈良県の4市町村(奈良市・田原本町・明日香村・吉野町)の食材を使った料理を味わえるイベント「NARAD EAT FESTIVAL 2026」が開催。2つの会場で2026年10月1日(木)から2カ月間実施され、4市町村を巡るスタンプラリーも行われます。
■ 奈良の4市町村が連携したグルメフェス
「ナラッド・イート・フェスティバル」でスポットを浴びるのは、世界遺産や国指定の史跡名勝が数多く残る、奈良市、田原本町、明日香村、吉野町。
新型コロナの影響で厳しい状況にあった観光分野を盛り上げるため、協力して地元の魅力をアピールしようと4都市の連携がスタートしたといいます。
■ 世界遺産登録「飛鳥・藤原の宮都」がテーマのメニュー
4地域の食材をイタリア料理の発想で現代の一皿に仕立てた「カフェ エトランジェ・ナラッド」のメニュー
今回は、2026年7月に世界文化遺産への登録が決定した「飛鳥・藤原の宮都」をテーマに、奈良の歴史や食文化から着想を得たメニューを考案。
奈良市観光センター内のカフェ&レストラン「CAFE ETRANGER NARAD(カフェ エトランジェ・ナラッド)」(奈良県奈良市)と、明日香村のレストラン「ブランシエラ 石舞台テラス」(奈良県明日香村)が、4地域の食材の個性を活かしたラインアップを用意します。
■ 近鉄奈良駅から徒歩約5分の「カフェ エトランジェ・ナラッド」
「カフェ エトランジェ・ナラッド」の内観
「エトランジェ・ナラッド」では、吉野町の吉野櫻味噌(さくらみそ)に漬け込んで焼き上げた大和肉鶏に、奈良市の紫とうがらしなどを添えた「大和肉鶏の櫻味噌焼き 新生姜(しょうが)と紫とうがらし」(3,000円)や、明日香村のレモンを使った爽やかなカスタードクリームが詰まった「明日香レモンカスタードシュークリーム」(1,000円)など5品がスタンバイ。
明日香村のレモンを使った爽やかなカスタードクリームをたっぷり詰めた「明日香レモンカスタードシュークリーム」(1,000円)
同店の本願雄士シェフは、「各市町村のおいしい食材を味わっていただける絶好の機会。料理を通して、奈良という土地や歴史にも興味を持っていただけたら」とコメントしています。
■ 石舞台古墳のすぐ近くのレストラン併設型ホテル「ブランシエラ 石舞台テラス」
「ブランシエラ 石舞台テラス」の外観
また、「石舞台テラス」でも明日香村の古代米を使ったランチメニューや、田原本町の大鉄砲大豆きなこを使ったスイーツなどさまざまなメニューに地元の素材を使用。
古代米御飯を使った「石舞台テラス」のランチメニュー例
同店の江畑昭彦支配人は、「奈良・明日香の恵みを身近に感じていただけるよう、素材の味を大切に仕立てました。ぜひ、食を通して奈良の魅力をお楽しみください」とコメントしています。
イベント期間中は2会場に加えて、道の駅「レスティ唐古・鍵」(田原本町)と「吉野町観光案内所」(吉野町)を巡るスタンプラリーが実施。各都市の名産品が当たる抽選に参加できます。
料理イベント・スタンプラリーともに期間は2026年10月1日(木)から11月30日(月)まで。詳細は公式サイトにてご確認ください。
※料金はすべて税込価格
文/霧島怜
文/霧島怜
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