黒潮を軸に展開される展示エリア。隣国・ポルトガルも海がテーマのパビリオンで、対立と協力を繰り返してきた歴史のある２国が同テーマなのは興味深いところ
江戸時代にスペインに渡った人たちの子孫約700人は、日本を意味するハポンが名字
多様な海の生態系の映像
太陽光と風力で国の60%の電力をまかなっているスペインの風力発電の技術をホログラムで紹介
海の底に潜っているような重低音が響くフロア
サンゴ礁を模した休憩場所では思い思いのスタイルで入館者が休んでいます
スペインでは薬や化粧品などを藻から作るという研究をしている
土地の印象を写真で残すポストカード。現在も現地で販売されているものなどがテーマごとに展示されています
コントラストがはげしく深海から一転、太陽の部屋は暖かい
