高野山や関空の頭文字が入った羅針盤エンブレム、新観光列車「GRAN 天空(グランテンクウ)」がお披露目

新観光列車「GRAN 天空」1号車の車両正面 提供:南海電鉄

新観光列車「GRAN 天空」1号車の車両正面 提供:南海電鉄

今春からの運行を予定している南海電鉄の新観光列車「GRAN 天空(グランテンクウ)」が、2026年2月16日(月)に公開。旧「天空」の深緑カラーから一変した、深紅のボディがお披露目されました。
南海電鉄の社章から着想を得たという、優美に羽根を広げるデザインが施された「GRAN 天空」2号車の車両側面

南海電鉄の社章から着想を得たという、優美に羽根を広げるデザインが施された「GRAN 天空」2号車の車両側面

現在、南海高野線の山岳区間・橋本駅~極楽橋駅間を運行中の観光列車「天空」が、2026年3月20日(金・祝)をもって運行終了。それに代わって2026年4月24日(金)から、新観光列車「GRAN 天空」として、難波駅~極楽橋駅間の運行を予定しています。
歯車(工業・産業)と翼(飛躍・発展)を組み合わせたデザインの社章をベースに、現在は2つの翼が組み合わさったデザインとなったブランドシンボル

歯車(工業・産業)と翼(飛躍・発展)を組み合わせたデザインの社章をベースに、現在は2つの翼が組み合わさったデザインとなったブランドシンボル

公開された車両の外観デザインは、深紅をベースにゴールドを基調とした装飾が施され、側面には南海電鉄の社章(通称:羽車マーク)から着想を得た優美に羽根を広げるデザインがポイントに。
列車旅を起点として沿線各地へ盛り上がりを波及させたいという思いを込めたという「GRAN 天空」のエンブレム

列車旅を起点として沿線各地へ盛り上がりを波及させたいという思いを込めたという「GRAN 天空」のエンブレム

また1号車と4号車には、通常は東西南北で表す羅針盤に地域の名称(N:Namba・難波、K:Koyasan・高野山、W:Wakayama・和歌山、K:Kansai International Airport・関西国際空港)を当てはめた「エンブレム」が設置されています。
旅の途中で広がる発見や気づきを表現したという、3号車(山側)側面の「キュリオシティマーク」

旅の途中で広がる発見や気づきを表現したという、3号車(山側)側面の「キュリオシティマーク」

「側面の羽を広げるデザインには、旅の可能性を広げて欲しいという願いを、“エンブレム”には、この列車旅を起点とし沿線各地へ盛り上がりを波及させたいという思いを込めました」と同社。
新観光列車「GRAN 天空」4号車の車両正面

新観光列車「GRAN 天空」4号車の車両正面

同列車は、2000系車両を改造した4両編成で、1日2往復の運行予定(片道約1時間30分)。料金は、リラックスシート(1号車)とワイドビューシート(2号車)が難波駅〜極楽橋駅で大人1,700円(運賃別)など、グランシートおよびグランシートプラス(4号車)はワンドリンク付き5,510円〜(運賃込)ほか。
画像提供:南海電鉄
文/霧島怜
miyoka
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