前衛の女王・草間彌生の作品「南瓜」が神戸に、お披露目会では奈良美智ら7作品の解説ナビも
草間彌生「南瓜(かぼちゃ)シリーズ」、大型立体作品『南瓜』(2014年制作、1,200kg、H241cm×W235cm×D235cm)
◆草間彌生作品『南瓜』が神戸に
日本を代表するアーティストのひとりである草間彌生。彼女の「南瓜(かぼちゃ)シリーズ」の大型立体作品『南瓜』が、オルゴール博物館「ROKKO森の音ミュージアム」(神戸市灘区)に特別寄託され、同館「SIKIガーデン~音の散策路~」にて2026年3月14日(土)から一般公開されることが発表されました。
オルゴール博物館「ROKKO森の音ミュージアム」内の「SIKIガーデン~音の散策路~」
かぼちゃや水玉(ドット)をモチーフにした作品で有名な草間は、「世界で最も人気のあるアーティスト」(2014年、アート・ニュースペーパー紙)、「世界で最も影響力のある100人」(2016年、TIME誌)にも選出された彫刻家・画家。瀬戸内海に浮かぶアートの聖地・直島において、彼女の「南瓜」は最大級のシンボルとして知られています。
◆奈良美智作品とともに、解説ナビも
「SIKIガーデン~音の散策路~」内に展示されている、奈良美智の野外彫刻作品『Peace Head』
今回、『南瓜』の所有者から寄託を受けた「ROKKO森の音ミュージアム」は、現代アートの芸術祭『神戸六甲ミーツ・アート』会場のひとつ。ここには、世界のアートコレクターを魅了する現代美術家・奈良美智などの作品も展示されており、「草間彌生《南瓜》お披露目会」にて解説付きで案内されることも決定しました。
2026年8月29日(土)から開催される『神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond』ビジュアル
お披露目会は、2026年3月14日(土)・14時30分~15時。ナビゲーターを務めるのは、『神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond』総合ディレクター・山川佳乃さん。入場料は、中学生以上1,700円・小人(4歳〜小学生)850円。2026年8月29日(土)からの『神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond』を前に、若い世代にも人気の草間彌生作品の展示は、大きな話題を呼びそうです。
文/夏目馨
文/夏目馨
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