【大阪・道頓堀】万博レガシーのミャクミャクモニュメントが府内巡回、“いらっしゃい”は「かに道楽本店」前へ
太陽の塔をバックにお出迎えするミャクミャク(万博記念公園、撮影2026年3月)
2025年大阪・関西万博で来場者を迎え入れていたミャクミャクモニュメントのひとつ“いらっしゃい”が移転。2026年7月6日(月)から道頓堀商店街にある「かに道楽 道頓堀本店」(大阪市中央区)前に設置されます。
万博会場に設置されていたミャクミャクモニュメント“いらっしゃい”
東ゲートに設置されていた“いらっしゃい”と西ゲートの“ワクワク”は、2026年2月からどちらも「万博記念公園」内に移設。太陽の塔をバックにミャクミャクを撮影できるとあって、休日には長い列ができるほどの人気スポットとなっていました。
撮影スポットとして人だかりができるほど、衰えを知らないミャクミャク人気(万博記念公園、撮影2026年3月)
そんななか、万博閉幕後も大阪府のにぎわい創出などを目的に、ミャクミャクモニュメントやグッズ・パネルの展示を行う「フォトハウス」を府内で巡回させる活用事業をスタートさせた大阪府。“いらっしゃい”の第一期設置場所として発表されたのが、道頓堀商店街です。
インバウンドの拡大により海外からの旅行者でにぎわう道頓堀、それも同エリアを象徴する「かに道楽 道頓堀本店」前に設置されることになり、府は「大阪を代表する観光名所に、モニュメントが出現するインパクトにより、絶好のフォトスポットとして機能することで、にぎわいの創出が期待できる」とコメント。
万博誘致が決まるまで戎橋上に設置され、決定後には「かに道楽本店」前に設置されていた「げんこつオブジェ」(道頓堀商店街、撮影2023年8月)
万博誘致の象徴として2019年から設置されていた「げんこつオブジェ」の跡地に移設され、「万博の歩みや記憶といったメッセージ性が、次世代へ継承される」といいます。
大阪・泉南市の「泉南ロングパーク」で元気な姿を見せるミャクミャクモニュメント“ワクワク”
“いらっしゃい”は6月28日まで「万博記念公園」太陽の広場前におり、その後7月6日(月)から8月31日(月)まで道頓堀に設置予定。なお「万博記念公園」平和のバラ園にいた“ワクワク”は、6月6日(土)より「泉南ロングパーク」(大阪府泉南市)へ移設されています(8月31日まで)。
(c)Expo 2025
文/霧島怜
文/霧島怜
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