【2026年最新・滋賀】風鈴の絵付け体験なども、滋賀県内のおすすめ「風鈴スポット」3選
「西教寺」(滋賀県大津市)の風鈴参道
風鈴の短冊が風に揺れ、高く澄んだ音色が響くと、風を感じて涼しくなったような気持ちになります。近年は多くの風鈴を飾り、見た目も鮮やかなスポットが増えています。今回は滋賀で風鈴が楽しめる3スポットをご紹介します。今年の夏は、風鈴に癒やされにでかけませんか。
カラフルなガラス風鈴の下を通り抜け。風の寺「西教寺」(滋賀県大津市)
境内には約4000個のカラフルな風鈴が飾られます「西教寺」(滋賀県大津市)
天台真盛宗総本山である「西教寺」(滋賀県大津市)は、本堂や客殿、美しい庭園を含めた広い境内を持つお寺です。こちらでは約4000個の風鈴が飾られ、涼やかな音色を奏でます。
「風鈴のもとは、寺のお堂につるされている風鐸(ふうたく)が原型といわれています。風鐸の音が聞こえる範囲は浄域とされ疫病や魔など災いが起こらないとされています。令和2年(2020年)にコロナにより日本人も大変窮屈な生活を余儀なくされました。沈んでいる世の中でひと時でも、明るい気持ちになり疫病退散や除災招福の御利益があるようにと、令和3年(2021年)に企画しました。本年(2026年)で6回目の開催になります」(西教寺)
ひとつだけある金色の風鈴を探したい「西教寺」(滋賀県大津市)
透明風鈴の中には、僧侶が丁寧に手塗りしたものも含まれます。また、ひとつだけ金色の風鈴が隠れているそうなので、探してみたいですね。
風鈴に絵付けが楽しめる「ガラス風鈴絵付け体験」もあります(1,500円)。ペンやシールを使って、子どもから大人まで楽しめます。できあがった風鈴は、短冊に願いを書いて奉納しても、持ち帰ってもOKです。
彫刻や欄間が美しい「宗祖大師殿唐門」/「西教寺」(滋賀県大津市)
また、2026年7月25日(土)〜9月6日(日)の水曜から日曜までは、夜19時から夜間ライトアップも行われています。少し涼しくなった時間帯に、幻想的な風鈴の景色を満喫するのも良いですね。
【西教寺 風鈴参道通り抜け】
期間:2026年6月20日(土)~9月23日(水・祝)・9:00〜16:30(夜間拝観:19:00〜21:30)
住所:滋賀県大津市坂本5-13-1
拝観料:500円(夜間拝観料は600円)
期間:2026年6月20日(土)~9月23日(水・祝)・9:00〜16:30(夜間拝観:19:00〜21:30)
住所:滋賀県大津市坂本5-13-1
拝観料:500円(夜間拝観料は600円)
琵琶湖を望む絶景と約800個の風鈴を満喫「びわこ箱館山」(滋賀県高島市)
人気の「虹のカーテン」と「風鈴のよし小道」が続きます「びわこ箱館山」(滋賀県高島市)
琵琶湖を一望できるリゾートパーク「びわこ箱館山」(滋賀県高島市)では、約800個のカラフルな風鈴がつり下げられた「風鈴のよし小道」が登場します。標高約630mの高原を吹き抜ける風により、滋賀県長浜市の「黒壁ガラス」の風鈴が美しい音色を奏でます。
「『風鈴のよし小道』は2020年より開催しております。びわこ箱館山の夏の風物詩として、景色だけでなく音でも涼を感じていただける、五感で楽しむ景観スポットとして誕生しました。写真映えはもちろん、“音で楽しむ”を体感していただけます」(びわこ箱館山)
びわ湖の葦(よし)を利用した「風鈴のよし小道」/「びわこ箱館山」(滋賀県高島市)
琵琶湖に群生する葦(よし)で作られた『風鈴よしの小道』。「よしず」のような日よけ効果があり、吹き抜ける風が涼しさを生み出します。
「自然環境をテーマに、びわ湖に生息する葦(よし)を活用することで、地域資源の魅力を発信するとともに、地域とのコラボレーションを目的として設置しています。びわ湖の葦(よし)と虹色の風鈴が織りなす景観は、箱館山ならではの魅力となっています」(びわこ箱館山)
展望デッキから絶景が望めます「びわこ箱館山」(滋賀県高島市)
※強風や荒天時は安全確保のため展示を一時休止する場合があります。最新の営業状況や展示状況は公式サイトをご確認のうえ、来場してください。
【びわこ箱館山 風鈴のよし小道】
期間:2026年4月25日(土)~11月15日(日)・9:00〜17:00(8/9〜14・8/16は18:00まで)
住所:滋賀県高島市今津町日置前4201-4
料金:大人2,800円、子ども1,400円、3歳以下無料、ペット1,000円(ゴンドラ往復・びわこヒューリフト・プレイゾーン含む)
期間:2026年4月25日(土)~11月15日(日)・9:00〜17:00(8/9〜14・8/16は18:00まで)
住所:滋賀県高島市今津町日置前4201-4
料金:大人2,800円、子ども1,400円、3歳以下無料、ペット1,000円(ゴンドラ往復・びわこヒューリフト・プレイゾーン含む)
勝利と幸福を願って、風鈴に絵付け体験「太郎坊宮」(滋賀県東近江市)
風鈴は神様への「お供えもの」/「太郎坊宮」(滋賀県東近江市)
標高350mの赤神山(太郎坊山)に建つ神社「太郎坊宮」(滋賀県東近江市)。勝利と幸福を授ける神様として信仰されています。境内を彩るのは約150個のガラス製の風鈴。そよ風を受けるたびに、チリンチリンと涼やかで趣のある音色を奏でます。
「太郎坊宮」の風鈴は、神さまへの「お供えもの」という意味合いがあり、短冊には寄付をした方の想いが記されています。
道具はそろっているので手ぶらで絵付けが楽しめます「太郎坊宮」(滋賀県東近江)
また、こちらでは「風鈴絵付け体験」ができ、ファミリーやカップルに人気です。筆やペンでガラスの風鈴に自由に絵を描き、持ち帰ることができるので、自宅でオリジナル風鈴のさわやかな音色を楽しみながら、参拝したときのことを思い出すのも良さそうですね。
標高350mの赤神山に建つ「太郎坊宮」(滋賀県東近江)
山頂付近には、巨大な岩が二つに割れたような「夫婦岩」があります。岩の間には人がやっと通れるほどの細い通路があり、通り抜けると願いがかなうと伝わっていて、パワースポットとしても写真スポットとしても人気があります。境内は石段が多いので、歩きやすい靴での参拝がおすすめです。
【太郎坊宮 風鈴絵付け体験】
期間:2026年6月30日(火)〜8月31日(月)・10:00〜15:30(祭礼行事等により中止の場合があります)
住所:滋賀県東近江市小脇町2247
料金:風鈴絵付け体験1,500円
期間:2026年6月30日(火)〜8月31日(月)・10:00〜15:30(祭礼行事等により中止の場合があります)
住所:滋賀県東近江市小脇町2247
料金:風鈴絵付け体験1,500円
※料金は全て税込み価格
取材・文/太田浩子
「美味しい」&「楽しい」関西の魅力をご案内。プライベートでは和菓子にハマっています。
取材・文/太田浩子
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