【京都】JR東日本の鉄道クレーン車が「京都鉄道博物館」にて初めて展示、大阪工事事務所のブースも登場
「京都鉄道博物館」(京都市下京区)で初めて展示される「鉄道クレーン車(KRC810N)」
◆JR東日本の車両が、京都鉄道博物館に初登場
日本最大級の鉄道ミュージアム「京都鉄道博物館」(京都市下京区)にて、JR東日本所属の車両として初となる「鉄道クレーン車(KRC810N)」の特別展示が開催されます。普段電車が走っている営業線と直接つながる、この博物館ならではの設備を活かした注目の企画で、夜間の線路工事や大規模切換工事などで活躍する大型作業車両を間近で鑑賞できる貴重な機会です。
「鉄道クレーン車(KRC810N)」による施工の様子
展示される「鉄道クレーン車」は、架線の下など限られた空間でも重量物を水平づりできる移動式クレーン。夜間の限られた作業時間において、分岐器や橋桁の交換といった大規模な線路工事を安全かつ効率的に行う性能を備えています。今回はその迫力ある実物車両を間近に見ることができます。
◆山科駅改良プロジェクトを紹介するブースも
また、11月1日(日)限定でJR西日本大阪工事事務所による「山科駅改良プロジェクト」のブースが設置されます。特急「はるか」の停車・折り返しを可能にする配線変更などの紹介をはじめ、工務用制服の着用体験やパネル展示、ノベルティの配布(1,500名限定)など多彩なコンテンツがスタンバイ!
「山科駅改良プロジェクト」ノベルティのキラキラシール(イメージ)
期間は2026年10月29日(木)〜11月2日(月)の5日間、時間は10時〜17時(入館は16時30分まで)。「山科駅改良プロジェクト」ブースは11月1日(日)のみ(10時〜16時30分)。入場料は、大人1,500円、大・高校生1,300円、中・小学生500円、3歳以上200円(3歳未満は入場無料)。特殊な鉄道作業車両と現場の取り組みに触れることができる、ファン必見の催しです。
文/夏目馨
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