松下洸平が演じる日山流星は「エンタメ色の強い政治家」「裏側の部分が気になってくれたらうれしい」【黒木華主演・銀河の一票】
4月20日にスタートするドラマ『銀河の一票』(毎週月曜 午後10:00~ ※初回15分拡大/カンテレ・フジテレビ系全国ネット)は、政界を追い出された政治家秘書の主人公・星野茉莉(黒木華さん)が、政治素人のスナックのママ(野呂佳代さん)をスカウトし、選挙参謀として都知事選に挑む異色の“選挙エンターテインメント”。本作で、注目の役どころを演じる松下洸平さんにインタビューしました。
松下さんが演じるのは、茉莉の幼なじみで優秀な国会議員の日山流星。国会議員役を本格的に演じるのは、今回が初めてです。「都知事選をかなりリアルに描いていく作品なので、僕自身も政治について勉強させていただいています。ただそういった予備知識がなくても十分に楽しめる。選挙の面白さにプラスして、人とのつながりを描くエンターテインメント作品としてもしっかりと届く作品だと思いました」と、はじめて台本を読んだ際の感想を教えてくれました。
松下洸平
与党内若手のホープという流星のキャラクターについて伺ってみると「議員として国民の皆さんが自分に対して何を求めているのかを、すごく俯瞰(ふかん)で見られる人です。バズるような発言をすることもあり、敵も多いでしょうけど、そこをちゃんと計算高くやれる。今の政界にあまりいないような、ちょっとエンタメ色の強い政治家だと思っています。賛否ある言動はありますが、脚本の蛭田(直美)さんがチャーミングに描いてくださっているからこそ、僕も楽しく演じています」と、自身の役柄を分析。
「第1話で登場する流星は、まず“皮”の部分を知っていただくための、ある種氷山の一角です。その裏に彼が抱えているのは、野心なのか、何なのかを気になってご覧いただけるような流星にしたいと思って演じました。いい人なのか、悪い人なのか分からない部分もあって、僕自身もこれからの流星が楽しみです。彼の中には彼の正義があるものの、政界のなかで生きるにはどうしても貪欲な部分も必要になってくる。“国を背負う人間は個人を背負ってはいけない”というセリフや、真実を追い求める茉莉ちゃんに対して“真実イコール救いではないよ”という現実的で、きっと流星も過去にいろんなことを経験したんだろうと思わせるセリフもたくさん出てきます。そこから彼のもつ裏側の部分を、皆さんが気になってくれたらうれしいです」と、第1話放送における流星の見どころも語ってくれました。
松下洸平、黒木華
文:鈴木まこと
編集プロダクション・広告制作会社で編集・ディレクター・ライターとして活動。年間100本以上観るほどドラマ好きで、エンタメライターとしても執筆中。
編集プロダクション・広告制作会社で編集・ディレクター・ライターとして活動。年間100本以上観るほどドラマ好きで、エンタメライターとしても執筆中。
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