引退迫る人気の「500系新幹線」がGWから新大阪のホテルの部屋として誕生
「ヴィアイン新大阪ウエスト」(大阪市淀川区)に誕生する「500系新幹線ルーム」イメージ
◆「500系新幹線」がホテルの部屋に
JR西日本グループのホテル「ヴィアイン新大阪ウエスト」(大阪市淀川区)に、人気の新幹線をテーマにした「500系新幹線ルーム」が誕生。2025年の「273系やくもルーム」に続く鉄道コンセプトルーム第2弾で、2026年5月1日(金)より宿泊がスタートします。
1997年にデビューした「500系新幹線」は、最高速度300km/hを実現する流線型デザインが特徴。それまでの新幹線のイメージを超越する戦闘機のようなビジュアルで、メカ&ロボファンからの支持は特に熱いものの、車両の老朽化などから2027年をめどに引退することが発表されています。
2025年、「ヴィアイン岡山」に誕生した鉄道コンセプトルーム第一弾の「273系やくもルーム」
◆実物の座席や内装で「500系の軌跡」を体感
客室は「500系新幹線の再現・そのままの体験」をテーマとした全2室で、往年と現在の異なる設定が用意されます。室内には実際の車両で使用されていた座席や背面テーブル、標記、ステッカー類、過去の貴重なポスターなどが設置されるほか、車窓風景も再現。さらに廊下や室内の一部には試験車両のデザインもあしらわれ、500系の歴史と没入感を満喫できる空間です。
「ヴィアイン新大阪ウエスト」(大阪市淀川区)に誕生する「500系新幹線ルーム」イメージ
未来的なデザインと特徴的なスタイルで、多くの人に親しまれてきた「500系」。その感謝の気持ちとともに、もっと身近に感じてほしいという思いから開発された今回「500系新幹線ルーム」。宿泊料金(2名1室利用時)は1人あたり6,000円(税込)〜で、2026年4月20日(月)より予約受付開始。鉄道ファン待望のコンセプトルームの誕生です。
文/夏目馨
文/夏目馨
【関連記事】
0
カンテレIDにログインまたは新規登録して
コメントに参加しよう







