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ブラマヨも驚く! “インド工科大学”の学生に世界中のIT企業が注目

2024.04.27

ブラマヨも驚く! “インド工科大学”の学生に世界中のIT企業が注目
毎週土曜の昼下がりに、芸能人やヒット商品など世間の話題を集めるモノの裏側に迫る、カンテレの情報バラエティ番組『ウラマヨ!』(関西ローカル)。今回の放送では【追跡調査SP あの社っ長さんは今…】と題して、かつて取材した気になる“社っ長さん”は現在どうなっているのかを追跡調査しました。
東大阪にある小さな町工場の三代目・DG TAKANOの高野社長は2019年同番組に出演し、通常の蛇口に比べて最大95%もの節水ができる業務用ノズル“バブル90”を開発したことを当時特集。あれから5年、念願だった家庭用のバブル90を完成させただけでなく、新たに水だけで油汚れを落とせる皿“メリオールデザインシリーズ”も開発し、世界注目のモンスターベンチャーへと変貌していました。

そして、その大成功ぶりは従業員の顔ぶれにも表れていました。2022年、工場近くに設立した研究開発室で開発を行っていたのは、2年前にDG TAKANOに就職したインド工科大学出身のモハメド・ファイザーンさん(24)。インド工科大学は卒業生がGoogleのCEOに就任するなど、GAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)をはじめとする世界中のIT企業が学生を採り合う超名門大学です。

ファイザーンさんは就職を決めた理由について「高野社長がインド工科大学に来て、その時に『サステナブルな社会を実現したい』と色々なビジョンを語ってくれました。メカニカルエンジニアとして成長できる機会がある、僕にとってそれが一番の選択だと思ってここに来ました」と説明。
もう1人、カルガオンカル・アクシャイさん(24)もインド工科大学から新卒で入社していて、他にも元大手電機メーカーの開発者など、この会社の将来性に惚れたスゴい人材たちが世界中から集まっていました。

スタジオに登場した高野社長は、「インドの優秀な人材をGAFAMなどと採り合っています。日本とシステムが逆で、求人を出すというより会社側がインド工科大学に行かないといけないんです」と、採用活動の裏側を紹介。

インド工科大学では毎年12月1日のDAY1からDAY14まで2週間にわたり採用面接会が行われるそうで、参加企業は1企業につき決められた1日しか面接できません。優秀な学生はどんどん採られていくため、後になればなるほど学生数が減ってしまう仕組みです。

 「企業の希望日に面接できるわけではなく、学生からの人気や採用条件などを総合的に見て、大学側が『あなたの会社は何日目』と決めます」とのことでしたが、DG TAKANOは技術で世界を変える取り組みが学生たちの関心を集めていて、GAFAMクラスが居並ぶDAY1等で面接を行っているそうです。
ここでオカネにはうるさいMC・ブラックマヨネーズの吉田さんが「GAFAMとかって給料良さそうじゃないですか、そこに張り合うくらいってことですか?」と尋ねてみたところ「いいえ、向こうは新卒で年収2000~3000万円からスタートだと思いますが、うちは日本の新卒給与で戦ってます」と高野社長は笑顔を見せ、会社のビジョンへの共感やキャリアアップの場になる等の理由から学生に選ばれているのではと語っていました。

また、番組では採用活動のほかにも、DG TAKANOが開発した画期的な商品群、サウジアラビア政府からの要望で現在取り組んでいる“国家単位での50%節水計画”や“全長170kmの未来都市プロジェクト”なども紹介。
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miyoka
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