大阪梅田の茶屋町から中崎町に向かうあたりにスタイリッシュな内観の中華料理屋を発見。「BLADE(ブレード)」(大阪市北区)。梅田芸術劇場からだと東にまっすぐ徒歩5分くらい。
メニューに三大名物と書かれた一見王道中華メニューを試してみることに。
「贅沢海鮮中華天ぷら〜毛沢東スパイスたっぷり〜」(1,600円・税込)、「とろける角煮と根菜の極上黒酢酢豚」(1,100円)そして「四川の旨辛!土鍋麻婆豆腐」(950円)。
ところで「毛沢東スパイス」ってみなさんご存知でしたか?
シェフに聞いてみたら唐辛子、揚げネギ、エシャロットがベースのカリカリしたスパイスのことで、こちらは自家製なんですって。細かいのが特徴なんだとか。
海鮮の内容は日によって替わり、この日はカニとエビと、そしてなんとアワビ!
揚げ衣が薄くってフリットのよう。
そしてこの毛沢東スパイスがクセになりそうです。本当にたっぷりかかっているので残すのがもったいないくらい。締めのチャーハンまで残しておいてトッピングするファンもいるとか。
アッツアツに熱された土鍋に中華鍋から入れられた麻婆豆腐は、土鍋の熱さで豆腐がプルプルっとしばらく揺れ続ける様子が眼福です。
揺れがおさまった頃にハフッと食べると肉感がしっかりしていて、程よい辛さが刺激的です。
酢豚はなんと、一度蒸した豚肉を4時間かけて角煮にしたものをさっと揚げてその上に酢豚ソースをかけて提供されます。なので全部にソースが絡んでいるわけじゃないのでベタっとしてなくて、角煮のうまみも味わえます。いい感じに脂も落ちているのでカロリーが気になる方もこれなら安心。
赤ワインを使った黒酢ソースを上からかけるスタイルは珍しいですよね。見た目は重そうですが、あっさりしていて甘酸っぱいソースは、追加でバゲットを頼んでソースをつけながら食べるのがおすすめ。白ワインにも合いそう。
温菜はレンコンとナスビ。添えられた白髪ネギがとても細くて繊細です。
シェフに話を聞くと、東京の有名ホテルで9年間働いていたそうで、道理でその時培った技があちらこちらで光るわけです。
またドリンクメニューも豊富で、オリジナルの「BLADE 紅茶ハイ」(550円)は紅茶と白ワインを割った珍しいドリンク。お酒があまり得意じゃない方でもこれなら楽しくお料理とペアリングできそうです。
一皿ごとに結構ボリュームがあるのでシェアするなら4人くらいからが色々食べられて楽しそう。
20名以上からは貸切も可能だそうで、歓迎会など大人数での食事どころを探している方にも朗報ですね。
店舗情報
BLADE(ブレイド)
17:30〜23:00 日・月休み
大阪市北区鶴野町4 コープ野村A棟 1F
050-5593-3938
https://www.instagram.com/blade_umeda
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