食べてみよか

「ユーハイム」渾身の力作“AIバウムクーヘン”を食べてみた

2025.04.06

「ユーハイム」渾身の力作“AIバウムクーヘン”を食べてみた
株式会社ユーハイム(本社:神戸市中央区)が、4月13日(日)よりスタートする2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)にて、世界初のバウムクーヘン専用AIオーブン「THEO(テオ)」が実装された「THEO’S CAFE by JUCHHEIM(テオズカフェ バイ ユーハイム)」を出展します。※表示価格は全て税込です。
3台のTHEOとロボットアーム

3台のTHEOとロボットアーム【4/2 撮影】

食べ放題コースは、3,000円コース・4,500円コース・5,000円コースの3種類があり、50分の完全入れ替え制。4.500円コースと5,000円コースは「THEOのバウムクーヘン」のほか、イタリア・フィレンツェの老舗ジェラート店「Badiani(バディアーニ)」のジェラート(カップ)と神戸牛のミートパイも食べ放題に。また、それぞれのコースにはフリードリンクがついています(3,000円コース:ソフトドリンクのみ、5,000円コース:ソフトドリンク&生ビール)。
3台のTHEOとロボットアーム
現在、THEOがつくるバウムクーヘンが食べられるのは「ユーハイム本店別館 TOTTEI KOBE」(神戸市中央区)だけですが、大阪・関西万博に出展するということで、万博会場で実際に提供されるTHEOのバウムクーヘンの食べ放題「Baumkuchen Cruise(バウムクーヘンクルーズ)」【3,000円コース】を一足先に体験してきました。
「ユーハイム本店別館 TOTTEI KOBE」店内

「ユーハイム本店別館 TOTTEI KOBE」店内【4/2 撮影】

ロボットアームが3台のTHEOを同時に扱いながら、バウムクーヘンを焼き上げていく様子は“近未来”そのもの。同社の代表取締役社長・河本英雄氏さんによると、AI学習によってデータ化された職人のレシピをもとにつくっているので、人がつくるときに発生する出来上がりのむらがなく、一日中バウムクーヘンを焼き続けられるのだそう。
株式会社ユーハイム代表取締役社長・河本英雄氏

株式会社ユーハイム代表取締役社長・河本英雄氏【4/2 撮影】

「ユーハイム」で販売されているバウムクーヘンは“端っこ”の部分がカットされてしまいますが、食べ放題コースでは、丸ごと一本のバウムクーヘンからスライスしてくれるので、普段は食べられないカリカリの“端っこ”の部分が食べられます。「ユーハイム」のトレードマークである「そぎ切り」(ナイフで薄くすくうようにスライスする切り方)での提供もうれしいポイントです。トッピングとして、生クリームとジャムがつけ添えられていて、味変を楽しむこともできます。
バウムクーヘンをスライス中の様子

バウムクーヘンをスライス中の様子【4/2 撮影】

気になる“AIバウムクーヘン”の味ですが、AIがつくったとは思えない本格的なバウムクーヘンとなっていて、たまごとバターの風味がしっかりと感じられるカステラっぽい生地となっています。ふわふわしていながらも、弾力もあり、きめ細かい口当たりがたまりません。何もつけずに、焼きたてをそのまま食べていただくのが一番おいしいのですが、生クリームやジャムと一緒に食べると、ケーキを食べているような錯覚に陥ります。生クリームは、バウムクーヘンの甘さを邪魔しないようにあえて無糖になっているとのことで、まろやかさとやさしい味は、バウムクーヘンとの相性抜群でした。
トッピングの生クリームとジャム(いちご)

トッピングの生クリームとジャム(いちご)【4/2 撮影】

50分の食べ放題と聞いて、果たしてどれくらいの量が食べられるのだろうと思う方もきっといらっしゃると思います。同社の広報に尋ねてみると「人それぞれではございますが、女性の方で、3皿(6切れ)くらい食べる方が多いです」とのこと。実際に食べてみたところ、1切れでも充分食べごたえがあり、3切れでお腹いっぱいになりました。
THEOのバウムクーヘン(1切れ)とアイスコーヒー

THEOのバウムクーヘン(1切れ)とアイスコーヒー【4/2 撮影】

「THEO’S CAFE by JUCHHEIM」以外にも、万博会場の東ゲートゾーンで4台のフードトラックが展開される予定で、うち2台はTHEOが搭載されたものとなっています。こちらでは、バウムクーヘンだけでなく、ホットドッグやドリンクも提供の予定です。
THEOのバウムクーヘン(1切れ)とアイスコーヒー
AIオーブン・THEOの登場で、お菓子業界だけでなく、飲食業界にも激震が走ったことでしょう。今では、好きなコンテンツを気軽に購入して楽しむことが当たり前になってきていますが、近い将来には、レストランに行かずとも、一流のシェフと職人の料理やお菓子がおうちで再現できる“技”が買える時代が到来するかも知れません!
THEOのバウムクーヘン(1切れ)とアイスコーヒー

THEO pro【4/2 撮影】

miyoka
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