【滋賀】夏の恒例「ビア電」が今年も運行決定、地元のクラフトビールと名店「千成亭」の特製オードブルを堪能
◆揺られる電車で冷えたビール、夏の風物詩「近江ビア電」
走行する時の音から「ガチャコン電車」の愛称で親しまれるローカル線「近江鉄道」(本社:滋賀県彦根市)にて、車内でビールやおつまみを楽しめる観光列車『近江ビア電2026』が8月から9月にかけて運行されることが決定。車窓の風景を眺めながら地元の醸造所によるクラフトビールや大手メーカーの生ビールが味わえる至福のひとときです。
『近江ビア電2026』ロゴ
◆注目ブルワリーが日替わりで登場、長浜浪漫ビールも初参戦
1日1便(全4便)が運行される「近江ビア電」。運行日ごとにビール会社(醸造所)とルートが変わるほか、車内では近江牛の名店「千成亭」によるイベント限定の特製オードブルがスタンバイ。熟成近江牛や自家製ハム、彦根名物の赤こんにゃくなどが彩りを添え、冷えたビールとのペアリングが楽しめます。
近江牛の老舗専門店として有名な「千成亭」によるイベント限定特製オードブル
8月29日(土)、30日(日)、9月5日(土)の3日間は、「くにうみ醸造所」(8月29日)、「長濱浪漫ビール」(8月30日)、「彦根麦酒」(9月5日)といった県内の注目ブルワリーが日替わりで登場。それぞれ個性が光るクラフトビールや限定缶をじっくり飲み比べできる、ビール好きにはたまらないラインナップになっています(日によって内容が異なるので、詳細は公式サイトをご確認ください)。
滋賀県彦根市のクラフトビール醸造所・彦根麦酒の「ひこにゃんエール」
◆一番搾り樽生が飲み放題、最終日は「キリンビールの日」
最終日の9月6日(日)は、キリンビール滋賀工場とコラボした「キリンビールの日」を運行。「一番搾り」樽(たる)生ビールが飲み放題で味わえるほか、話題の「晴れ風」や期間限定クラフトビール「SPRING VALLEY BREWERY フルーティセゾン」もセットに。工場直送のフレッシュなうまみを心ゆくまで堪能できる、満足感たっぷりの特別便となります。
乗車特典として、『近江ビア電2026』ヘッドマークと同じデザインの缶バッジ、ならびに乗車日ごとにデザインが異なるオリジナル缶バッジがもらえます
料金は近江鉄道創立130周年を記念し「ハッピー130周年」にかけて全日程8,130円(フリー乗車券・特典グッズ付・税込)。集合場所は近江鉄道「彦根駅」ホームで、集合時間は8月が11時50分、9月は12時15分。各便62名限定の完全予約制(公式サイトにて先着順)で、定員に達し次第受付終了。滋賀の食とビール、大人にふさわしいぜいたくな電車旅を満喫してみてはいかがでしょうか。
文/夏目馨
文/夏目馨
【関連記事】
0
カンテレIDにログインまたは新規登録して
コメントに参加しよう







