万博147日目で2,025万人達成、ミャクミャクなど記念コンテンツが期間限定でアプリに登場

2025.09.06

万博147日目で2,025万人達成、ミャクミャクなど記念コンテンツが期間限定でアプリに登場
開幕から147日目を迎えた2025年9月6日(土)、会場への累計来場者数2,025万人を達成した『大阪・関西万博』(会場:大阪・夢洲)。それを記念したコンテンツが、「バーチャル万博」に期間限定で登場します。

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「来場者2025万人達成記念ARフォトフレーム」(提供:2025年日本国際博覧会協会)

「来場者2025万人達成記念ARフォトフレーム」(提供:2025年日本国際博覧会協会)

その記念コンテンツは、「デジタルスタンプ」と「ARフォトフレーム」。「デジタルスタンプ」は、バーチャル万博アプリを起動し、バーチャル会場「E15_ポップアップステージ南」内で期間限定で公開されるセレモニールームの指定箇所をタップすると、「EXPO2025デジタルウォレット『ミャクーン!』」が起動。デジタルスタンプ(NFTスタンプ)がもらえます。

また、「ARフォトフレーム」は、夢洲会場の指定スポット(東ゲート、西ゲートの各1カ所)でバーチャル万博アプリを起動し、ホーム画面のAR一覧に表示される「来場者2025万人達成記念AR」を選択。画面内指示に従ってARフォトフレームを起動し、シャッターボタンを押すと、ミャクミャクと一緒に撮影することができます。

期間は、2025年9月12日(金)~9月23日(火・祝)。「デジタルスタンプ」の取得には、「EXPO2025バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」と「EXPO2025デジタルウォレット」両アプリのダウンロードが必要です。事前に準備して、会場の内外で2,025万人達成をお祝いしましょう。

文/夏目馨
miyoka
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