【和歌山】アドベンチャーワールドにジェンツーペンギンの赤ちゃん3羽が誕生、さらに2羽が生まれる可能性も
2026年11月初旬に誕生したジェンツーペンギンの赤ちゃん(画像提供:アドベンチャーワールド)
◆新しい命が続々! 愛らしい姿をモニターで生中継
和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」にて、2026年11月2日(月)から4日(水)までの間にジェンツーペンギンの赤ちゃん3羽が誕生しました。「センタードーム・海獣館」2階では、モニター越しに親子の自然育雛(いくすう)の様子を見ることができます。
ヘアーバンドをしているような模様が特徴のジェンツーペンギン(画像提供:アドベンチャーワールド)
ジェンツーペンギンは、頭部にある白い帯状の模様がヘアバンドのように見えるのが大きな特徴。好奇心が非常に旺盛な性格で、水中を泳ぐスピードはペンギン界で最速を誇ります。仲間同士でお辞儀をするような挨拶行動(ディスプレイ)を行うほか、足が鮮やかな黄色をしている点も魅力のひとつです。
◆親鳥のお腹の下ですくすく成長中、合計5羽の期待も
今回生まれた3羽は体重85.0g〜93.0gで誕生し、現在はバックヤードにて親鳥のお腹の下で温められながら健やかに育っています。さらに2つの有精卵があり、合計5羽が孵化(ふか)する見込みで、残る卵も無事にかえり、一層にぎやかな家族となることが期待されています。
2026年11月初旬に誕生したジェンツーペンギンの赤ちゃん(画像提供:アドベンチャーワールド)
パーク内は現在、まさにペンギンの赤ちゃんラッシュ。すでに公開中のオウサマペンギン2羽やキタイワトビペンギン1羽に加え、今後はアデリーペンギンなどの産卵・孵化も控えています。命のぬくもりと愛くるしい姿は、多くの来園者の心を癒やしてくれそうです。
文/夏目馨
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