「曲が始まるまで長い」レイザーラモン・RGのマイケルあるあるに爆笑! 映画『Michael/マイケル』京都上映会レポート

「曲が始まるまで長い」レイザーラモン・RGのマイケルあるあるに爆笑! 映画『Michael/マイケル』京都上映会レポート
“キング・オブ・ポップ” として世界中で愛され続けるマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』の上映会が6月10日、京都市中京区のTOHOシネマズ二条で開催されました。会場には、人気お笑いコンビ「レイザーラモン」のHGさんとRGさんがサプライズ登場し、観客から大きな歓声が上がりました。
イベントにサプライズ登場したレイザーラモンの2人(6月10日、京都市中京区)

イベントにサプライズ登場したレイザーラモンの2人(6月10日、京都市中京区)

RGさんは『ブラック・オア・ホワイト』のミュージックビデオをイメージした衣装で登場。一方のHGさんは、偶然にもマイケルと同じティアドロップ型のサングラス姿で現れ、会場を沸かせました。

■曲もダンスも唯一無二 2人が語るマイケルの魅力

「ゼロ・グラビティ」のポーズを披露するレイザーラモンの2人(6月10日、京都市中京区)

「ゼロ・グラビティ」のポーズを披露するレイザーラモンの2人(6月10日、京都市中京区)

マイケルの魅力についてRGさんは、「曲を聞く度に新しい発見があります。『ムーンウォーク』や『ゼロ・グラビティ』などのダンスは、アスリートとして見ています」と話し、HGさんとともに『ゼロ・グラビティ』のポーズを披露。観客を楽しませました。また、HGさんは、「ティアドロップのサングラスが似合うところ」を挙げ、「ビジュアルで結構、影響受けてます」と話していました。 

■HGが発見した“運命の1曲”「セイ・セイ・セイ」

映画には、27曲もの名曲が登場します。思い出深い楽曲を尋ねられたHGさんは、「有名な曲しか知らなかったけれど、調べたら奇跡の1曲がありました」と切り出し、1983年にポール・マッカートニーさんとマイケルがデュエットした『セイ・セイ・セイ』を紹介しました。自身の持ちネタ「セイ・セイ・セイ」と同じタイトルであることから、「(HGさんの代表ネタ)“フォー”ではなく“セイ”で(イベントに)呼んでもらえました。神様が引き合わせてくれました」と喜びを語りました。

■草彅剛も絶賛“マイケル茶クソン”ネタ

「ブラック・オア・ホワイト」のポーズをするレイザーラモンHGさん(6月10日、京都市中京区)

「ブラック・オア・ホワイト」のポーズをするレイザーラモンHGさん(6月10日、京都市中京区)

一方、RGさんは思い出の1曲に『BAD』を挙げました。同曲に合わせてお茶の名前を言う「マイケル茶クソン」というネタを深夜番組で披露したところ好評を博し、その後、全国放送でも披露したといいます。「草彅剛くんから“めっちゃいいじゃん”と言われました」と振り返ったRGさん。そのネタは海外にも広がり、韓国・釜山国際コメディフェスティバルでは韓国のお茶の名前にアレンジして披露し、会場を大いに沸かせたそうです。「『BAD』は僕を助けてくれた曲です」と感謝の思いを口にしました。

■RGの「マイケルあるある」に共感の声

「マイケルあるある言いたいネタ」を披露するレイザーラモンHGさん(6月10日、京都市中京区)

「マイケルあるある言いたいネタ」を披露するレイザーラモンHGさん(6月10日、京都市中京区)

イベント終盤には、RGさんがおなじみの「マイケルあるあるネタ」を披露しました。「ブラック・オア・ホワイト」に乗せて観客をじらした末に飛び出したのは、「(マイケルの)ミュージックビデオ、曲が始まるまで長い」というひと言。会場は納得した様子で笑いに包まれました。

■イベント後はIMAXⓇレーザーを体験

同劇場では6月12日から、4Kレーザー投影システムと最新の12Chサウンドシステムを備えた「IMAXⓇレーザー」が導入されます。コンビ名に「レイザー」を冠する2人は、イベント後もマイケルの扮装のまま映画を鑑賞すると宣言。会場全体を包み込む迫力の映像と音響を観客とともに体感し、最後までファンを喜ばせていました。
マイケル・ジャクソンの人生と音楽を描いた伝記映画『Michael/マイケル』は、6月12日から全国の映画館で公開されます。
イベントにサプライズ登場したレイザーラモンの2人(6月10日、京都市中京区)

イベントにサプライズ登場したレイザーラモンの2人(6月10日、京都市中京区)

取材・文/華みず希 映画評論家も務める関西在住ライター
miyoka
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