【神戸・六甲山】神秘的な美しさ、伝説の恋の花・クロユリが兵庫「六甲高山植物園」で見頃に
ロマンチックとダーク、二面性のある花言葉をもつクロユリ
◆クロユリの花言葉は「恋」と「呪い」!?
兵庫の六甲山頂上付近の植物園「六甲高山植物園」(神戸市灘区)で、ミステリアスな美しさで引き込まれるクロユリが見頃を迎えています。世界中の高山植物やめずらしい花が次々と咲き誇るベストシーズンの中、凛(りん)と咲く艶やかな姿が来園者の注目を集めています。
黒紫色の花びらが特徴的なクロユリは、アイヌ民族に伝わる「恋の伝説」にも登場するロマンチックな花。その一方で、戦国武将・佐々成政の切ない伝説や東北地方に残る数多くの悲しい言い伝えから「呪いの花」と呼ばれることもある、どこかミステリアスな魅力を持っています。高山帯の草地に生える多年草で、直径3cmほどの黒紫色の花をひっそりと1、2輪下向きに咲かせます。
◆見頃は5月下旬まで、初夏のお出かけにぴったり
園内に点在するクロユリは、2026年5月下旬頃まで楽しめる見込みです。「六甲高山植物園」の開園時間は10時から17時まで(16時30分チケット販売終了)。入園料は中学生以上900円、4歳~小学生450円。初夏の心地良い風とともに、神秘的な恋の伝説に触れる山歩きを楽しんでみませんか?
文/夏目馨
文/夏目馨
【関連記事】
0
カンテレIDにログインまたは新規登録して
コメントに参加しよう







