【滋賀・米原市】120万球の光、冬の庭園に「HIKARIUM2026」10月9日開幕 「ひつじのショーン」ランタンも登場

【滋賀・米原市】120万球の光、冬の庭園に「HIKARIUM2026」10月9日開幕 「ひつじのショーン」ランタンも登場
冬の庭園が、今年も光の世界に変わります。滋賀県米原市の観光庭園「English Garden ローザンベリー多和田」で、自然と光が織りなすイルミネーション「HIKARIUM2026」が10月9日から始まります。約6万平方メートルの園内を約120万球のLEDが彩り、今年は「ひつじのショーン」のかわいいランタンも登場します。自然と光に包まれる、特別な冬の夜が始まります。
HIKARIUM2026メインビジュアル

HIKARIUM2026メインビジュアル

今年のテーマは「光の魔法が満ちる、冬のファンタジーガーデン」。物語の入口で蝶(ちょう)に誘われ、その先へ進んでいくと、そこには光の魔法をまとった自然の風景が広がります。米原の豊かな自然を思わせる色合いに演出を一新。昼間とはひと味違う、冬の庭園を楽しめます。

■今年の注目は「ひつじのショーン」のランタン

「ひつじのショーン」ネオンイルミネーション

「ひつじのショーン」ネオンイルミネーション

そして今年の目玉の一つが、英国発のクレイ・アニメーション「ひつじのショーン」のランタンです。
園内中央付近のブドウハウスには、ショーンや仲間たちがランタンになって大集合。「ひつじのショーン ディスコパーティー」と題し、ミラーボールが輝く会場を盛り上げます。DJ姿のショーンに、ギターを手にしたビッツァー。思わず一緒に踊りたくなるような、にぎやかな光景が楽しめそうです。かわいいランタンを背景に、記念撮影もおすすめです。
「ひつじのショーン ファームガーデン」ライトアップ

「ひつじのショーン ファームガーデン」ライトアップ

さらに「ひつじのショーン ファームガーデン」では、カラフルなネオンイルミネーションがお目見え。ガーデナースタイルのショーンが出迎えてくれます。牧場主の家の中にも入ることができ、作品さながらのゆかいな世界観を楽しめます。

■青いバラにタンポポの丘…米原の自然を光で表現

ローズフォレスト

ローズフォレスト

自然を生かした光の演出にも注目です。「ローズフォレスト」では、青と白のバラのアーチをくぐると、伊吹山の豊かな緑をイメージした空間が広がります。ライムグリーンに輝く約100本の木々に囲まれた時計塔の内部は、幸せの青いバラでいっぱい。まるで物語のページをめくったかのような幻想的な雰囲気です。
水辺に咲くタンポポの丘

水辺に咲くタンポポの丘

「水辺に咲くタンポポの丘」では、琵琶湖や米原の清流を思わせるアクアブルーの光が水面のように広がります。その上をタンポポの綿毛が舞うように輝き、湖国らしい風景を光で表現します。アップダウンのある道や小さなトンネルもあり、歩きながら少しずつ景色が変わっていくのも楽しみの一つです。

■SLに乗って、光の銀河を旅しよう

銀河鉄道ミルキーウェイ

銀河鉄道ミルキーウェイ

空を見上げるだけではありません。「銀河鉄道ミルキーウェイ」では、星のようにきらめくSLに乗車し、ファンタジーガーデンを一望できます。光の中を走る列車から眺める景色は、まさに特等席。ちょっとした銀河旅行気分を味わえそうです。乗車料金は片道で、おとな1000円、こども500円(いずれも税込)です。
このほか、「フェアリーガーデン」や「キャンディガーデン」も鮮やかな光に包まれます。静かな表情を見せる昼の庭園から一転、夜には丘いっぱいに光が広がり、ファンタジックな世界へと姿を変えます。
フェアリーガーデン

フェアリーガーデン

「HIKARIUM2026」は2027年2月14日まで開催。10~11月は金・土・日曜と祝日に開催され、12月以降のスケジュールは公式ホームページで確認できます。営業時間は17時30分~21時(最終受付20時30分、季節により異なる)。この冬は、光に包まれるローザンベリー多和田へ出かけてみてはいかがでしょうか。
キャンディガーデン

キャンディガーデン

文/華みず希 イルミネーション好きな関西在住ライター。
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