「初めてのサッカーでマークが6人」 疑惑だらけのデニス・植野行雄“ブラジル漫談” 愛は国際派芸人を救うのか【マルコポロリ!】
8月30日(日)放送の『マルコポロリ!』(カンテレ/毎週日曜ひる1時59分~)に、国際派芸人のパイオニアとしてお笑い界を長年牽引(けんいん)してきた父がブラジル人のデニスの植野行雄さんが登場。あまりにも完成されたブラジル漫談についてMC・東野幸治さんから疑念のメスが入りました。
今回の番組は、「お笑いチャリティー愛は国際派芸人を救うのか?SP」と題して、植野さんのほか、アメリカにルーツがあるマテンロウ・アントニーさん、ウガンダ人の父を持つ実力派漫才師のセンチネル・トミサットさん、ナイジェリアにルーツを持つ兄弟漫才師のドンココ・ひろさんとりゅうさん、そしてアメリカのフロンティアスピリットを受け継ぐセンス系アフロ芸人のグレン世紀さんが参戦しました。
今回の番組は、「お笑いチャリティー愛は国際派芸人を救うのか?SP」と題して、植野さんのほか、アメリカにルーツがあるマテンロウ・アントニーさん、ウガンダ人の父を持つ実力派漫才師のセンチネル・トミサットさん、ナイジェリアにルーツを持つ兄弟漫才師のドンココ・ひろさんとりゅうさん、そしてアメリカのフロンティアスピリットを受け継ぐセンス系アフロ芸人のグレン世紀さんが参戦しました。
上段左から)ドンココ / グレン世紀
下段左から)デニス・植野行雄 / マテンロウ・アントニー / センチネル・トミサット
その中で植野さんは、東野さんから「おじいちゃんがサッカーやっていたんでしたっけ?」と振られると、「おじいちゃんがブラジルでサッカーをやっていまして、ペレのバナナシュートをおじいちゃんがココナッツセーブしました」と鉄板のブラジル漫談が炸裂(さくれつ)。
爆笑をさらう大先輩に、りゅうさんは「こういうウソばっかつくから、我々後の世代のハードルが上がるんですよ!」と不満顔で、兄のひろさんも「僕ら何もできなくなるんですって!」と苦情を申し立てました。
爆笑をさらう大先輩に、りゅうさんは「こういうウソばっかつくから、我々後の世代のハードルが上がるんですよ!」と不満顔で、兄のひろさんも「僕ら何もできなくなるんですって!」と苦情を申し立てました。
上段)ドンココ
下段左から)東野幸治 / デニス・植野行雄 / マテンロウ・アントニー
そこで、他の国際派芸人たちのエピソードと比べてどうなのか検証することとなり、「音楽編」のトップバッターとしてグレンさんが「カラオケ行くとめっちゃ期待されて、ブルーノ・マーズとかを勝手に入れられたりするんですよ。でも僕英語しゃべれないんで、小っちゃいカタカナを必死に読んで歌うしかなくてガッカリされるんですよね、久保田利伸やったら歌えるんですけど…」と“国際派芸人あるある”を披露。
「僕も“We Are the World”入れられますもん」と、ひろさんが同意する横で、りゅうさんは「僕、学生時代は運動が苦手だったんで吹奏楽部に入ったんですよ。そうしたら僕がうまそう過ぎて、その日から吹奏楽部の名前が“ジャズ部”に変わりました」と語り、スタジオは爆笑に包まれました。
ここで東野さんが「行雄ちゃんは?」と聞いたところ、「僕は大阪で小学校からの帰り道にリコーダーの練習をしながら歩いていたんですよ。そうしたら草むらからコブラが出てきました」と植野さん。あまりの筋書きに「どういうこと?(笑)どこにいたの?」とアントニーさんからツッコまれると「吹田!上新庄寄り!」と逆ギレ気味に答えていました。
「僕も“We Are the World”入れられますもん」と、ひろさんが同意する横で、りゅうさんは「僕、学生時代は運動が苦手だったんで吹奏楽部に入ったんですよ。そうしたら僕がうまそう過ぎて、その日から吹奏楽部の名前が“ジャズ部”に変わりました」と語り、スタジオは爆笑に包まれました。
ここで東野さんが「行雄ちゃんは?」と聞いたところ、「僕は大阪で小学校からの帰り道にリコーダーの練習をしながら歩いていたんですよ。そうしたら草むらからコブラが出てきました」と植野さん。あまりの筋書きに「どういうこと?(笑)どこにいたの?」とアントニーさんからツッコまれると「吹田!上新庄寄り!」と逆ギレ気味に答えていました。
左から)デニス・植野行雄 / マテンロウ・アントニー
また「運動編」では、トミサットさんが「僕は20歳ぐらいの時に、友達と旅行で箱根の山をチャリでこいだんですけど、普通のギアなしの自転車で坂登って息が切れなかったんですよ。俺、とんでもない持久力があったんです。ちゃんと運動やっときゃよかった!って思いました」と、自分でも知らなかったという無尽蔵のスタミナについて語りました。
これに対して植野さんは「僕は組体操の時に、“扇”の中心をやったら、僕の身長が高すぎて“フリーメイソン(のマーク)”って言われました。それと、みんながサボテンのポーズをしていた時、僕だけテンガロンハット被ってガンマン(拳銃使い)をやっていました」と怪しさたっぷりのエピソードを繰り出し、「ガンマンって言って、誰も笑っていないのが最高に面白いよな(笑)」と東野さんを大喜びさせていました。
最後には「小学校の時、初めてのサッカーの試合でパッと前を向いたら、マークが6人ついていました」と、これぞブラジル漫談というトークで盛り上げますが、アントニーさんから「これ、俺NSCの時から聞いてるんですけど、初めて聞いた時2人だったんですよ。マーク(の人数)がどんどん増えてるんです」とあっさりバラされる植野さんだったのでした。
これに対して植野さんは「僕は組体操の時に、“扇”の中心をやったら、僕の身長が高すぎて“フリーメイソン(のマーク)”って言われました。それと、みんながサボテンのポーズをしていた時、僕だけテンガロンハット被ってガンマン(拳銃使い)をやっていました」と怪しさたっぷりのエピソードを繰り出し、「ガンマンって言って、誰も笑っていないのが最高に面白いよな(笑)」と東野さんを大喜びさせていました。
最後には「小学校の時、初めてのサッカーの試合でパッと前を向いたら、マークが6人ついていました」と、これぞブラジル漫談というトークで盛り上げますが、アントニーさんから「これ、俺NSCの時から聞いてるんですけど、初めて聞いた時2人だったんですよ。マーク(の人数)がどんどん増えてるんです」とあっさりバラされる植野さんだったのでした。
【番組タイトル】
『マルコポロリ!』
【放送日時】
8月30日(日)ひる1時59分~2時54分(カンテレ*関西ローカル)
【出演者】
≪MC≫
東野幸治 / 高橋真理恵(カンテレアナウンサー)
≪ゲストパネラー≫
デニス・植野行雄 / マテンロウ・アントニー / センチネル・トミサット / ドンココ(ひろ、りゅう) / グレン世紀
≪芸人リポーター≫
ほんこん / メッセンジャー・あいはら / 月亭方正 / 月亭八光 / ドーナツ・ピーナツ
文:平岡敏治
石垣島在住の閃き屋兼書き屋。テレビ局や新聞社による配信記事の最適化が主戦場。“見出し付け師”とごく一部から称される。
『マルコポロリ!』
【放送日時】
8月30日(日)ひる1時59分~2時54分(カンテレ*関西ローカル)
【出演者】
≪MC≫
東野幸治 / 高橋真理恵(カンテレアナウンサー)
≪ゲストパネラー≫
デニス・植野行雄 / マテンロウ・アントニー / センチネル・トミサット / ドンココ(ひろ、りゅう) / グレン世紀
≪芸人リポーター≫
ほんこん / メッセンジャー・あいはら / 月亭方正 / 月亭八光 / ドーナツ・ピーナツ
文:平岡敏治
石垣島在住の閃き屋兼書き屋。テレビ局や新聞社による配信記事の最適化が主戦場。“見出し付け師”とごく一部から称される。
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