【ネタバレあり】『千原ジュニアの座王 東西2大ライブツアー』大阪城ホールに7000人が熱狂! 千原ジュニア「芸人がアクセルをベタ踏みで行ける」

【ネタバレあり】『千原ジュニアの座王 東西2大ライブツアー』大阪城ホールに7000人が熱狂! 千原ジュニア「芸人がアクセルをベタ踏みで行ける」
『千原ジュニアの座王 東西2大ライブツアー』大阪公演が11月1日(日)に大阪城ホールで開催されました。主宰の千原ジュニアさん、今回審査委員長を初めて務めた山崎弘也さん(アンタッチャブル)が公演後に記者取材に応じ若手芸人が超大物芸人に物申すなど、大爆笑となったライブの様子を振り返り、今後の野望を明かしました。
『千原ジュニアの座王』は2017年よりレギュラー放送(毎週金曜 深夜/カンテレ・関西ローカル)。「大喜利」「ギャグ」「モノマネ」などのお題が書かれたイスでイス取りゲームを行い、座れなかった芸人が「勝てる」と思う相手を指名し、ネタバトルを展開。審査委員長の判定を勝ち抜いた1名が「座王」に輝きます。
(以下、公演結果についてのネタバレを含みます)
7000人もの観客が集まった大阪城ホールでの公演。

準々決勝では、スペシャルゲストで登場したオール巨人さん(オール阪神・巨人)ににらみを利かせながら痛烈な一言を浴びせるお題「メンチ」で、ケンドーコバヤシさんとカベポスター・永見大吾さんが対決。「随分、長い間待たされましたので機嫌悪いです!」と話すオール巨人さんに対し、永見さんはギブアップ寸前の表情を浮かべながらも何とか物申して勝利。
永見さんは、前回の『座王』日本武道館イベントでの優勝者・ロングコートダディの堂前透さんとの決勝戦のお題「大喜利」でもオール巨人さんに容赦ない言葉をぶつけました。永見さんが勝利を収めましたが、漫才界の大御所に向けて散々な“ディス”を連発したこともあり、バツが悪そうに「座王」の席に座りました。
普段はスタジオで収録されている座王。3時間を超える激闘を見届けたジュニアさんは、「(お客さんの)笑い声のあるなしは非常に大きかった。笑い声があることで芸人がさらにアクセルをベタ踏みで行けるみたいなところもあって」と、観客の笑い声が芸人たちの背中を押し、普段以上に思い切ったネタを披露できる雰囲気につながったと話しました。

また、ジュニアさんは「30年前にとがっていた頃、(ジュニアが)勝手にやっていた遊びが、客席をこれだけ埋めるなんて感慨深い」と笑顔を見せました。
一方、山崎さんは「楽しくて、楽しくて! おもしろいものを見せてもらって、どっちがおもしろいのか(審査を)言うだけでギャラが発生するっていうね。いやいやいや、ありがとうございます、本当に」と笑わせ、

「大阪城ホールなんてそうそう立てるもんじゃないですから。(大阪城ホールのステージに)バッと出ていって、みなさんに見てもらえるっていうのが最高ですね。またやらせていただけないかな、審査委員長」と“再登板”に名乗りを上げました。
準決勝・決勝ではオール巨人さんをターゲットにしたネタが展開され、大爆笑を巻き起こしました。

ジュニアさんは「巨人師匠の長い芸歴のすべてがネタフリになっていた。そういうことをやらせていただける、巨人師匠の懐のデカさ。フリも、(空気が)ピンピンに張り詰めているくらい利きまくっていたからね」と振り返ると、山崎さんは、「メンチ」対決で永見さんとケンドーコバヤシさんがオール巨人さんの近くまで歩いて行くときの光景について「ドラマを見ている感じだった。やっぱりすごいね、巨人師匠の偉大さを感じました」と語りました。
2027年3月29日には、『千原ジュニアの座王 東西2大ライブツアー』東京公演が日本武道館で行われます。ジュニアさんは「大きなホールがたくさんあるんで、全国ツアーっていうのもいいと思う。(ゲストに)そのご当地の怖いタレントさんや緊張感あるタレントさんを呼んで」と展望を明かしました。
miyoka
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