【大阪・あべのハルカス】アイスの万博「あいぱく」に初日から行列、横浜やスペインから実演販売も
平日の朝にもかかわらず大勢の人で賑わう「あいぱく」の会場(2026年8月・あべのハルカス近鉄本店)
国内最大級を誇るアイスクリームの万博「あいぱく」が2026年8月5日(水)より、大阪の百貨店「あべのハルカス近鉄本店」(大阪市阿倍野区)にてスタート。初日は朝から長い行列ができる店もあり、大勢の人でにぎわいました。
毎年、夏休み催事として多くの人が足を運ぶ「あいぱく」は、アイス評論家のアイスマン福留さんが監修。彼が「もちろん全部食べて回ったなかからのおすすめです」と話す全34ブランド、100種類以上のアイスが集結し、実演販売を行う8ブランドに加え、各地で話題の商品、全国のご当地アイスなどテイクアウトできるアイスがそろいます。
オープン直前に取材に応じアイスクリーム愛を熱く語ったアイスマン福留さん(2026年8月・あべのハルカス近鉄本店)
なかでもオープンと同時に列ができるほど注目を集めたのは、イベントの世界観をそのままショップにした東京の「あいぱくTOKYO」。
「あいぱくTOKYO」(東京)の「あいぱくフラワーサンデー 苺(いちご)のミルフィーユ」(1,500円)(2026年8月・あべのハルカス近鉄本店)
福留さんが「ソフトクリーム界のフェラーリといわれるイタリア製のカルピジャーニ(ソフトクリーム製造機)を使うことで、空気の含有率を調整しホイップのようなふわふわの食感を楽しめます」と説明するソフトクリームが特徴で、「あいぱくフラワーソフト milky」(Snowサイズ650円)や「あいぱくフラワーサンデー」(1,200円〜)を求める人が押し寄せました。
手前はどの具材もアイスやスイーツでできている「アイスビストロヒライ」(香川)の「日の丸弁当」(1,200円)、左が「ブボ・バルセロナ」(スペイン)の食べ比べセット(1,400円)(2026年8月・あべのハルカス近鉄本店)
このほかにも濃厚なチョコアイス「ピュアカカオ」が人気の横浜のチョコレート専門店「VANILLABEANS(バニラビーンズ)」や、スパイスがブレンドされたチョコレートソフトなどが楽しめるスペイン発のチョコレートブランド「bubo BARCELONA(ブボ・バルセロナ)」などもラインアップ。
チョコレート専門店「VANILLABEANS(バニラビーンズ)」の「アイスクリームダブル」(770円)
福留さんが、「テイクアウトのラインアップは、僕が代表を務めている日本アイスマニア協会の会員16,000人が集まって厳選しました。実演の店舗もみんなカテゴリーがぜんぜん違うので、ぜひ色々とお楽しみいただければ」と紹介するように、どのアイスクリームやソフトクリームも特徴的で、味わい深いものばかりです。
100円〜とお手軽価格のご当地アイスも多数ラインアップ(2026年8月・あべのハルカス近鉄本店)
開催は8月5日(水)から17日(月)までの10:00〜20:00(6日は〜19:00、17日は〜17:00)。会場は、「あべのハルカス近鉄本店」ウイング館の9階催会場にて。
※料金はすべて税込価格
取材・文:武並慎治(di;hype)
取材・文:武並慎治(di;hype)
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