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伊国外での公開は世界初、人気の万博・イタリア館に新たなアート作品

2025.08.31

伊国外での公開は世界初、人気の万博・イタリア館に新たなアート作品
大阪・関西万博の開幕以来、次々と貴重なアートが公開されるイタリア館。今回、初めてイタリア国外で展示されるという絵画が、2025年8月31日(日)から公開されました。

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これまでもミケランジェロの彫刻「復活のキリスト」や、イタリアでも非公開のレオナルド・ダ・ビンチのスケッチなど、貴重な作品が開幕後に追加されています。
週替わりの企画展示もあり、現地を訪れないとなかなか観ることのできない芸術作品をひと目見ようと連日長蛇の列ができる理由がよくわかります。

■初めて海外へ、巨匠・ペルジーノの代表作

今回の作品展示は、ウンブリア州ウィークに合わせたもので、ウンブリア国立美術館が所蔵するピエトロ・ヴァンヌッチ(通称ペルジーノ)作、「正義の旗」。

高さ218cm幅140cmもの大きな作品は1496年制作で、当時の都市の様子を背景に聖母子や天使、祈りを捧げる聖職者らが描かれています。
この日、除幕式に参加したウンブリア国立美術館の学芸員は、「国外に出るのは初めてのこと、ウンブリア州からのプレゼントです」と、非常に貴重な作品であることを明かしました。

除幕式では、マリオ・ヴァッターニ政府代表が「残り1カ月半ですが、何ヶ月もの間、非常に興味を持って我々のパビリオンを訪問していただきました」と大盛況なことに感謝の意を示しました。

また、「今回のパビリオンの大きな特徴は、それぞれの州のイノベーションやキャラクターをこちらで紹介した点にあった」と話し、ウンブリア州の地域プロモーション担当・州大臣は、「今回の展示は五感を使って感じられるよう、絵画だけでなく美しい価値のあるものを紹介したい。これを機にウンブリア州との新たな橋渡しになれば」と紹介しました。同作品は閉幕まで展示されます。

取材・文:武並慎治(di;hype)
関西在住のWebディレクター&編集者。万博の楽しみは「身近な海外旅行」と思って、いろんな国の人とのコミュニケーションを楽しんでいます。

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