北政所ゆかりの京都・高台寺で「春の夜間特別拝観」、ねねとまつをテーマにした映像と光の演出も

「高台寺」(京都市東山区)で開催される『春の夜間特別拝観』演出イメージ

「高台寺」(京都市東山区)で開催される『春の夜間特別拝観』演出イメージ

◆「ねねとまつ」が紡ぐ、光のストーリー

豊臣秀吉の正室・北政所(ねね)ゆかりの寺院として知られる京都「高台寺」(京都市東山区)にて、『春の夜間特別拝観』が2026年3月13日(金)からスタート。桜が咲き誇る境内で、最新のプロジェクションマッピング技術を駆使した幻想的な光の演出が、訪れる人々を歴史の物語へと誘います。
春と秋、年2回行われる『特別拝観』のプロジェクションマッピング。今回のテーマは、秀吉の妻「ねね」と前田利家の妻「まつ」で、深い友情で結ばれた2人のきずなを鮮やかな映像と光で表現します。白砂の庭を舞台に、歴史上の女性たちの想いが現代の光となって浮かび上がる様子は、まさに息をのむ美しさ。古都の夜にふさわしい、壮大な歴史絵巻が展開されます。
「ねね」と「まつ」の絆が紡いだ物語を幻想的な光と映像で表現(イメージ)

「ねね」と「まつ」の絆が紡いだ物語を幻想的な光と映像で表現(イメージ)

◆古都の夜桜と歴史に触れる特別な時間

ライトアップによってしっとりと艶やかな夜桜を堪能できるのは、この時期だけのスペシャルな体験。「高台寺」の拝観料には「掌(しょう)美術館」も含まれており、ねねの生活を彩った美術工芸品なども鑑賞できます。さらに、隣接する「圓徳院」(京都市東山区)でも同時に『夜間特別拝観』が開催されるため、春の夜の東山をゆったりと巡ることができます。
期間は2026年3月13日(金)~5月6日(水・祝)、時間は17時(日没点灯)〜21時30分受付終了(22時閉門)。拝観料は「高台寺」が大人600円(4月以降800円)、中・高生250円(同400円)、「圓徳院」が大人500円、中・高生200円、共通拝観券が900円(同1,200円)。ともに小学生以下は無料です。歴史と光が織りなす極上の夜を体験してみてはいかがでしょうか。

文/夏目馨
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