近鉄初の試み! 南大阪線の一般車両に有料座席指定「すわれ~る」を6月1日から導入開始、1カ月間は料金が200円に
新型一般車両6A系に導入される、近鉄初の一般車両での有料座席指定サービス「すわれ~る」
◆新型車両「6A系」の快適なクロスシートを事前予約
「近畿日本鉄道」(本社・大阪市天王寺区)は2026年6月1日(月)より、毎日の通勤・通学やお出かけを快適にしてくれる新サービス「すわれ~る」をスタート。近鉄では初となる一般車両を活用した有料座席指定で、混雑する夕方のラッシュ時間帯に、「必ず座れる安心」を手に入れることができます。
「すわれ~る」サービス提供車両(上)と座席レイアウト
このサービスには、2026年5月19日(火)にデビューしたばかりの新型一般車両「6A系」が使用されます。対象列車の先頭車1両が専用車両となり、座席はゆったり座れるクロスシート(進行方向を向いた座席)を採用。スマホから予約サイトへアクセスするだけで、当日にサクッと座席をキープできる簡単仕様です(支払いはクレジットカードまたはPayPay)。
「すわれ~る」の行き先表示イメージ(左)と、ホームに表示される乗車位置イメージ
◆南大阪線エリアの夕方ラッシュを快適にサポート
導入されるのは、平日18時50分に近鉄・南大阪線「大阪阿部野橋駅」を発車する吉野行き急行列車。対象区間は「大阪阿部野橋駅」(大阪市阿倍野区)~「古市駅」(大阪府羽曳野市)間の約16分。料金は300円で、6月30日(火)までオープニングキャンペーンとして200円になります。仕事で疲れたときはもちろん、荷物の多いときや体調の悪いときなどに活用したくなりそうなサービスですね。
文/夏目馨
文/夏目馨
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