「アウトドア義援隊」は1995年1月に発生した阪神淡路大震災の際に、株式会社モンベル代表取締役会長の辰野勇さんがアウトドア関連の企業や団体に呼びかけて組織したボランティア集団です。東日本大震災の発生時にも組織され、多くのボランティアの協力のもと、独自のネットワークを生かし、個人や企業から寄せられた救援物資約300トンを被災地に届けました。そのほかにも、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震でも支援活動を展開しています。
モンベルではモンベルストア店頭に募金箱を設置すると同時に、銀行への振り込みでも「令和6年能登半島地震」の災害援助金を受け付けています。
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