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永久保存版、バカリズム&千原ジュニアがギャグ披露【座王】

2025.01.03

永久保存版、バカリズム&千原ジュニアがギャグ披露【座王】
1月2日(木)の『笑いの総合格闘技!千原ジュニアの座王 新春SP』では、『M-1グランプリ2024』ファイナリストの真空ジェシカ・ガクやママタルト・檜原洋平など芸人24名が大集結。A・Bの2グループに分かれて勝ち抜き方式での死闘となりました。
千原ジュニアが考案した『座王』は、ショートネタを競い合う“笑いの総合格闘技”。プレイヤーの芸人たちが【大喜利】【ギャグ】【モノマネ】などのお題が書かれたイス取りゲームを行い、お題に沿ってネタを披露。最後まで勝ち残ったプレイヤーが“座王”に輝くというものです。
中でも、Bグループの6回戦では、“ベジータ”ことR藤本が【大喜利】で鳥居みゆきを指名。
お題は「芸歴35年!ついに千原ジュニアの『つかみのギャグ』が完成!どんなの?」。
鳥居は【大喜利】初挑戦ですが、両者ともにスタジオが沸き立つギャグを披露。
ジュニアは「すごくよかったです、機会があればやらせていただきます」と大絶賛ですが、あくまで「機会があれば」と強調するジュニアに、「今!」と鳥居が迫ります。その勢いに押されて、ついにジュニアが2人のギャグを実演。
盛り上がるプレイヤーたちが次に狙うのは審査委員長のバカリズム。「(自分の)ギャグはない」というバカリズムもプレイヤーたちのノリに押され気味。結局、ジュニア&バカリズムが好き勝手に振られたギャグを披露することに。この二人のギャグは永久保存版ものです。見逃した方は1月16日(木)23時59分までの配信でご覧ください。
miyoka
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