『おかべろ』放送10周年! 岡村隆史「いつでもさんまさんに枠を返す準備はできています」石田明と10年を振り返る

『おかべろ』放送10周年! 岡村隆史「いつでもさんまさんに枠を返す準備はできています」石田明と10年を振り返る
11月5日の放送をもって『おかべろ』(カンテレ)は放送10周年。そこで、10月31日(土)、11月7日、14日、28日、12月5日と、5 週(11月21日は休止)にわたって、『10周年SP』が放送されます。これを記念して東京都内で取材会を開催。MCの岡村隆史(ナインティナイン)と、石田明(NON STYLE)が番組への思いを語りました。
岡村は「元をたどれば『さんまのまんま』(カンテレ)をやっていた枠でございまして、思い起こせば、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)も、(明石家)さんまさんから“俺の枠やからな”って言われたんですが、まさか『おかべろ』も言われるとは。それが10年もやらせていただくことになって。かわいがっていただいてありがたいなという思いです。楽しいおしゃべりをして、10年あっという間でした」と感謝しつつ、「ただ、いつでもさんまさんに(枠を)返す準備はできています」と謙虚な姿勢を見せました。
石田は「僕はMCという立場をやることがなかったんですが、『おかべろ』だけいまだにやらせていただいて光栄です。ただ、相方の井上(裕介)がこっそりこのMCをずっと狙っています(笑)」と暴露。「井上はぶん回したいんです。ただ、岡村さんから“ぶん回されるのは嫌だ”と聞いています」と言うと、岡村も「“いい回し、したでしょ?”みたいのを(井上から)出されるのが嫌なので、ナチュラルな石田がいいです」と明言しました。
これまで多くのゲストが出演し、貴重なトークを繰り広げてきた本番組だけに、岡村は「これまであんまり触れずに来たことが、この番組で明かされることが結構ありました」と回想。「松下由樹さんは、僕がずっと好きでしたので、実はプライベートで一緒にゴルフに行ったり電話番号を交換したり。黒谷友香さんも、テニスデートをしたり、お正月に一緒にご飯を食べたり。もしかしたら……、なんてこともあったのですが、大事な思い出として、言わなくていいんじゃないかと思っていたんですが、皆さんこの番組でバンバンしゃべって。さほど思い出ではないんだなと」と複雑な表情を見せました。
石田が印象的だったのは、西川ヘレン&忠志親子ゲスト回に乱入してきたヘレンの夫・西川きよし。「ビックリしましたよ! 呼んでもないのに勝手に来て(笑)。すぐに帰られるかと思ったら最後までいましたから」と2人で大笑い。また、この10年の変化を聞かれると、石田が、岡村の結婚後の変化について、「それまでは会うとお笑いの話をしていたのに、結婚してからは家族の話ばっかり」と告白。

逆に石田について岡村が「ズボンが太くなった。うちの妻が駅で石田を見つけて“めちゃくちゃ太いズボンを履いていた。ショックだった”と電話をかけてきた」というエピソードとともに、かつては細くて白いズボンでおなじみだった石田が、この取材会でも太くて白いズボンを履いていることを大イジりし、会場を笑わせました。

後藤輝基(フットボールアワー)、川島明(麒麟)、大塚愛、貴乃花光司

『10周年SP』のゲストは、後藤輝基(フットボールアワー)、川島明(麒麟)、大塚愛、貴乃花光司と豪華ラインナップ。岡村は事務所の後輩の後藤と川島について「ちゃんとしゃべったことがなかったなと思って。大阪時代も一緒になっていないので、ちゃんとしゃべったのは初めてですね。2組のこと何も知らなかった」とコメント。
同世代の石田は「(フットボールアワーも麒麟も)順風満帆やと思っていたんですが、近いからこそ見えていなかった部分もありましたね」と感慨深い様子。大塚愛とはこれまで2人とも接点がなかったものの、岡村は大塚からまったく違うイメージを持たれていたことが判明したそう。貴乃花の収録では、岡村が貴乃花の妻と対面。「きれいなスタッフさんがいると思ったら、奥さんやった」「(夫婦の出会いが)奇跡の連続というか、こんなことあんねやって感動しました」と興奮した様子で明かしました。
「今後来てほしいゲスト」については、叶姉妹とのこと。岡村はかつて叶姉妹と一緒に食事に行ったことがあり、「家に帰ったら美香さんから何度も着信があって。怖かったけど出たら“帽子を忘れていますよ”って(笑)。そのときの話をしてみたい」と苦笑。ほかにも、「トム・クルーズ。僕と池乃めだかさんは誕生日が一緒なんです」(岡村)、「黒柳徹子さんに逆に来ていただくとか」(石田)など、ビッグネームのゲストに期待を寄せていました。
miyoka
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