日本で1人の“ハイダイバー”がブラマヨ・吉田に悩み相談
2024.10.19
今回登場したのは、10月5日放送の【福井県ロケSP】で、本当に偶然の出会いから急遽(きゅうきょ)の出演となった荒田恭兵さん。ウラマヨ一行が国指定の名勝・東尋坊を訪れた際、そこを“ホーム崖”とする特別な許可を関係各所から得て海へと飛び込んでいた方で、ロケ当時は高さ27mから飛び込む“ハイダイビング”という競技の練習中でした。
それでも競技を続けている理由については、「やはり一番は、やっていて達成感があるといいますか、成功した瞬間“生きてる!”って感じがするんですよね(笑)」と本当に生き生きとした顔で語った上で、「でもこれはやっている側の感想で、それとはまた別にハイダイビングっていう競技を見てもらいんです。すごいインパクトも迫力もあって、見て楽しんでいただけるとモチベーションにもなりますので」と説明。
すると「収入プラス話題。両方を兼ね備えてると思うんですけど…」と前置きした吉田塾長から、ガチャガチャの空きカプセルを活用した、誰もが意表を突かれる“とんでもない金言”が…。競技だけで生活するのはなかなか厳しいことと、ハイダイビングの魅力がまだ多くの人に伝えられていないという、2つの悩みを一気に解決できるかもしれない吉田塾長ならではのアイデアに、荒田さんは「なるほど!それ面白いですね(笑)!」と、一気に晴れやかな表情となっていたのでした。
さらに、不景気が叫ばれる昨今“約8,000億円”とされる推し活市場(出典:株式会社矢野経済研究所/『オタク』市場に関する調査)はなぜそんなに盛り上がっているのか、その知られざる世界を紹介。ブームの波に乗っかり、推し活グッズで大儲け(もうけ)している企業も登場しました。
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