神戸阪急(神戸市中央区)では12月1日(日)から7日(土)の間、「シュトーレンクリスマス」を開催します。
シュトーレンはドイツ伝統のパン菓子。ドライフルーツやナッツ、様々なスパイスなどが生地に練り込まれており、表面には真っ白くなるまで粉砂糖がまぶされています。その形は幼子イエスが純白のマントでくるまれたことに由来していると言われており、クリスマスを待つ4週間のアドベント(待降節)の期間に少しずつスライスして食べる習慣があります。
今年の「シュトーレンクリスマス」には、神戸・阪神間を中心に各地から29ブランド39種類のシュトーレンが集結。そのうち16ブランドではカット販売も。様々な味のバリエーションがあるので、食べ比べも楽しめます。そのうちのいくつかをピックアップしてご紹介しましょう。
神戸・六甲道「バウムウントバウム」
どっしりずっしりと重く、食べごたえのあるシュトレンはレモンピールなどで後味さわやか。ドイツ製菓マイスターの称号を持つ井谷眞一グランシェフ渾身の自信作です。
奈良・学園前「グルテンフリーパティスリー YURIKO MINATO」
米粉で作ったグルテンフリーのシュトーレン。ラム酒に漬けたドライフルーツとくるみをぜいたくに練り込んだ大人のシュトーレンです。
明石・朝霧「おやつとおくりものGUANAJA(グアナハ)」
発酵バターを使い、6種のフルーツとアーモンド、7種のスパイスを練り込んだ奥深い味わい。
西宮・苦楽園「good time pâtisserie(グッドタイムパティスリー)」
本場フランス・アルザスで修行したシェフが作る、キルシュ(さくらんぼの蒸留酒)風味のマジパンが中心に入ったしっとりくちどけのよいシュトーレンです。
千葉・我孫子「パティスリーメヌエット」
ドライフルーツ、ナッツ、マジパンを入れて焼きあげ、フランスノルマンディー地方の生乳で作られた発酵バター“イズニー”をしみこませて芳醇に仕上げました。