冬でも行列ができる関西グルメ③【ちゃちゃ入れマンデー】
2025.01.29
2025年１月28日（火）放送の『ちゃちゃ入れマンデー』（毎週火曜よる7時・関西ローカル）で紹介された、寒い冬なのに並んででも食べたい絶品グルメの数々。その中から「中華ランチ」「クロワッサン」「スパイスカレー」が人気のお店を紹介します。なお、この内容は２月４日（火）まで見逃し配信（https://bit.ly/40HLnH9）でもご覧いただけます。
◎奈良・生駒郡
平日休日問わず、ランチタイムに連日にぎわう中華料理「オリンピック飯店」（奈良県生駒郡斑鳩町龍田西）。
中華にかける思いは熱く、自慢の中華料理はどれも絶品。
ボリュームたっぷりでお得な「オリンピックランチ」（1,650円）のメインは、奈良県産ヤマトポークを使った酢豚やエビチリなど５種類から選ぶことができ、中でも人気なのが麻婆豆腐。味の決め手となる肉味噌は牛肉と豚肉の粗挽きミンチを合わせ食感が楽しめるようになっている。しょう油や甜麺醤（テンメンジャン）で味を整えた後、２種類の豆板醤（トウバンジャン）を加えて辛さをプラス。心地よい辛さの中にコクとうま味が広がる麻婆豆腐に仕上がり、熱々ご飯に乗せたらたまらないおいしさに。
中華にかける思いは熱く、自慢の中華料理はどれも絶品。
ボリュームたっぷりでお得な「オリンピックランチ」（1,650円）のメインは、奈良県産ヤマトポークを使った酢豚やエビチリなど５種類から選ぶことができ、中でも人気なのが麻婆豆腐。味の決め手となる肉味噌は牛肉と豚肉の粗挽きミンチを合わせ食感が楽しめるようになっている。しょう油や甜麺醤（テンメンジャン）で味を整えた後、２種類の豆板醤（トウバンジャン）を加えて辛さをプラス。心地よい辛さの中にコクとうま味が広がる麻婆豆腐に仕上がり、熱々ご飯に乗せたらたまらないおいしさに。
オリンピック飯店
奈良県生駒郡斑鳩町龍田西
奈良県生駒郡斑鳩町龍田西
◎兵庫・洲本市
洲本ICから車で約３分
生地がおいしくて何度食べても飽きないと評判の「Boulangerie&Cafe（ブーランジェリーアンドカフェ） 平野パン」（兵庫県洲本市下内膳）。
低温で18時間ゆっくり発酵させ、おいしさを最大限に引き出しているというこだわりのパンが、およそ100種類以上並び、週末は地元の人たちだけでなく観光客にも人気。
一番人気の「発酵バターのクロワッサン」（216円）は、一般的なクロワッサンに比べて一層一層を分厚くすることで、バターの風味をより感じられるようになっているそう。
さらにクロワッサンと並ぶ人気を誇るのが「ダノワーズフリュイ」（各種367円）。
※ダノワーズはフランス語でデニッシュ
フルーツがたっぷりと乗ったダノワーズは、女性に特に大人気とのこと。
生地がおいしくて何度食べても飽きないと評判の「Boulangerie&Cafe（ブーランジェリーアンドカフェ） 平野パン」（兵庫県洲本市下内膳）。
低温で18時間ゆっくり発酵させ、おいしさを最大限に引き出しているというこだわりのパンが、およそ100種類以上並び、週末は地元の人たちだけでなく観光客にも人気。
一番人気の「発酵バターのクロワッサン」（216円）は、一般的なクロワッサンに比べて一層一層を分厚くすることで、バターの風味をより感じられるようになっているそう。
さらにクロワッサンと並ぶ人気を誇るのが「ダノワーズフリュイ」（各種367円）。
※ダノワーズはフランス語でデニッシュ
フルーツがたっぷりと乗ったダノワーズは、女性に特に大人気とのこと。
Boulangerie&Cafe（ブーランジェリーアンドカフェ） 平野パン
兵庫県洲本市下内膳
兵庫県洲本市下内膳
◎大阪市・西区
Osaka Metro 中央線 本町駅前
男性を中心に人気の「アアベルカレー」（大阪市西区九条）。
“食べログ カレー WEST 百名店”に４回選出され、“究極のカレー 関西版 総合GP”も獲得したことがある名店。
本場インドの様式を取り入れた名物が「アアベルチキンカレー」（1,150円）。インドの定食のようなスタイルでサラダやヨーグルトのあえものなど６種類の副菜がカレーを引き立たせています。メインのカレーは、インド産のクミンやカルダモンなどの５種類のスパイスを火にかけたあと、野菜・手羽先・鶏ガラを使用したブイヨンを加え、さらにインド産のスパイス10種類を加えるこだわりよう。辛さと奥深いうま味が凝縮した一品となっています。
さらに、旬の食材を使用した「アアベルチキンカレーと週替わりカレー２種あいがけ」（1,250円）は、２種類のカレーと副菜を混ぜ合わせることで味が変化し、スプーンが止まらなくなる“究極の一皿”に。
男性を中心に人気の「アアベルカレー」（大阪市西区九条）。
“食べログ カレー WEST 百名店”に４回選出され、“究極のカレー 関西版 総合GP”も獲得したことがある名店。
本場インドの様式を取り入れた名物が「アアベルチキンカレー」（1,150円）。インドの定食のようなスタイルでサラダやヨーグルトのあえものなど６種類の副菜がカレーを引き立たせています。メインのカレーは、インド産のクミンやカルダモンなどの５種類のスパイスを火にかけたあと、野菜・手羽先・鶏ガラを使用したブイヨンを加え、さらにインド産のスパイス10種類を加えるこだわりよう。辛さと奥深いうま味が凝縮した一品となっています。
さらに、旬の食材を使用した「アアベルチキンカレーと週替わりカレー２種あいがけ」（1,250円）は、２種類のカレーと副菜を混ぜ合わせることで味が変化し、スプーンが止まらなくなる“究極の一皿”に。
アアベルカレー
大阪市西区九条
大阪市西区九条
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