食べてみよか

可愛いと話題と「ハムスターモナカ」、春限定バージョン登場

2025.02.18

可愛いと話題と「ハムスターモナカ」、春限定バージョン登場
明治25年創業の老舗菓子店「青木光悦堂」(京都市山科区)から、まあるいフォルムがなんとも愛らしい「ハムスターモナカ」の春限定バージョンが登場。2月18日・10時より、オンラインショップにて販売されます。

桜のつぼみ型のらくがんを持った「ハムスターモナカ」

同商品は、モナカとあんこがセットになって、自分で詰めていただくセルフスタイル。付属のらくがんやナッツをモナカに乗せると、まるでハムスターが抱えているみたいで可愛いと話題となり、SNSで拡散。これまで、栗、抹茶、紅白、チョコ、ミックスジュース餡が発売されてきました(一部、オンラインで購入可)。

自分で餡を詰めて仕上げる「ハムスターモナカ」

今回発表された春限定バージョンは、モナカ皮、桜餡、つぶ餡、桜のつぼみ型のらくがんがセットになったもの。甘すぎない上品な餡とパリッと香ばしいモナカの絶妙なハーモニーで、桜餡とつぶ餡をミックスしたり、ホイップクリームや白玉をトッピングしたり、自由にアレンジして楽しめるのもポイントです。

春のギフトにぴったりな、ピンク色のパッケージ

2個入りが860円、6個入が2,000円(数量限定)。オンラインショップのほか、直売店「幸悦庵」や京都駅「グランドキヨスク京都」でも2月下旬から販売予定です。
「青木光悦堂」
住所:京都市山科区大宅御所田町30-3
https://aokikouetudou.com/
miyoka
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