明治25年創業の老舗菓子店「青木光悦堂」(京都市山科区)から、まあるいフォルムがなんとも愛らしい「ハムスターモナカ」の春限定バージョンが登場。2月18日・10時より、オンラインショップにて販売されます。
同商品は、モナカとあんこがセットになって、自分で詰めていただくセルフスタイル。付属のらくがんやナッツをモナカに乗せると、まるでハムスターが抱えているみたいで可愛いと話題となり、SNSで拡散。これまで、栗、抹茶、紅白、チョコ、ミックスジュース餡が発売されてきました(一部、オンラインで購入可)。
今回発表された春限定バージョンは、モナカ皮、桜餡、つぶ餡、桜のつぼみ型のらくがんがセットになったもの。甘すぎない上品な餡とパリッと香ばしいモナカの絶妙なハーモニーで、桜餡とつぶ餡をミックスしたり、ホイップクリームや白玉をトッピングしたり、自由にアレンジして楽しめるのもポイントです。
2個入りが860円、6個入が2,000円(数量限定)。オンラインショップのほか、直売店「幸悦庵」や京都駅「グランドキヨスク京都」でも2月下旬から販売予定です。