デジタル×プルプル体験! 万博レガシーを受け継ぐ「スライムファクトリー」がイオンモール神戸北にオープン
20周年を迎えた「イオンモール神戸北店」にオープンした「楽市楽座 」の新体験ゾーン「SLIME FACTORY (スライムファクトリー)」(神戸市北区)
◆体験型スペース「スライムファクトリー」
「イオンモール神戸北」(神戸市北区)のアミューズメント施設「楽市楽座」が2026年3月20日(金)にリニューアル、体験型ゾーン「SLIME FACTORY (スライムファクトリー)」が誕生しました。「万博レガシー」を再生・進化させた新しいコンテンツに多くの人が訪れています。
スライムを壁に向かって投げると、映像が変化する「なげるコーナー」(スライムファクトリー)
手掛けたのは、ゲームセンター「楽市楽座」などを運営する「ワイドレジャー」社。『2025年大阪・関西万博』で“未来の公園”をイメージした「遊んでい館?」を出店し、巨大すぎるクレーンゲームも大きな話題となりました。今回、カンテレXR事業が企画・開発に携わり、万博で人気だった「デジタルスライムウォール」をバージョンアップさせたのがこの「スライムファクトリー」で、全国89店舗ある「楽市楽座」で初めて導入された新しい体験型スペースです。
プルプルでカラフルなスライムを触って遊ぶことができます(スライムファクトリー)
ここには、色鮮やかなゼリー状のスライムを投げると壁の映像がはじける「なげるコーナー」のほか、大きなスライムをこねたり伸ばしたりしてプルプル食感が楽しめる「さわるコーナー」、動き回るスライムと一緒に記念撮影ができるフォトスポット、ラメやフレークをトッピングしてオリジナルスライム作りが楽しめるコーナーなどがあります。
キラキラのラメやフレークがトッピングできるオリジナルスライムづくり(スライムファクトリー)
スライムが滑り降りてくる映像コーナーでは、レールを自由に配置できます(スライムファクトリー)
また、水が流れるスライダーからスライムたちが滑り降りてくる映像コーナーは靴を脱いでくつろげる仕様になっていて、小さなお子さんもリラックスして過ごすことができます。さらに、万博で使われた安曇野(あづみの)里山プロジェクト「さとぷろ。」の積み木もレガシーとして配置。五感をフルに使った遊び体験ができるゾーンとなっています。
◆「アナログ体験を、デジタルで拡張したい」
「ワイドレジャー」社の橋本彩加さんは、「主役は“アナログ体験”です」と言います。万博の「遊んでい館?」での経験を生かしつつ、「さらにコンセプトをグッと絞ったのが、このスライムファクトリーです。子どもたちに味わってほしい手触りのアナログ体験を、デジタル技術を使って拡張したいと、関係者のみなさんに伝えました」。
「ワイドレジャー」社の橋本彩加さん(右)とカンテレXR事業の山本道雄プロデューサー
学生時代、博物館教育学(博物館の資料を活用し、学びを支援する理論と体験を研究する学問)を専攻していたという橋本さん。「動物の毛や骨の標本を子どもたちに触ってもらって、“体験の質”を研究していました。だからこそ、本物を見て、触るということが体験のすべてだと思っていて。デジタル技術でアナログを補完し、子どもたちに本物の体験をしてほしい」と語ります。
プレイ動画「楽市楽座」イオン神戸北 スライム アトラクション
via www.youtube.com
◆「万博レガシー」をカンテレの技術で演出
そのデジタル技術をアシストしたのが、カンテレXR事業の山本道雄プロデューサー。XR(クロスリアリティ)とは、VR(仮想現実)のようにデジタルの世界に入り込むなど、現実に仮想世界を組み合わせた最新技術のこと。山本プロデューサーは「テレビ局の制作力・プロデュース力」と「XR技術」を融合し、数々のイベント企画や制作をおこなっています。この「スライムファクトリー」では、なげる・さわるスライム体験を担当。2人の出会いも、まさに万博会場だったそうです。
家をモチーフにしたフォトスポットでは、動き回るスライムと一緒に撮影できます(スライムファクトリー)
山本プロデューサーが、「橋本さんのコンセプトがしっかりしていて、課題感も明確でした。それをクリアしつつ、スライム投げにもゲーム性を取り入れてバージョンアップし、さらにバリエーションもつけました」と明かすと、橋本さんは「私がふわっと思い描いていたことが、山本さんの企画書の時点で120%、完成したのを見たときは200%になりました」と笑顔を見せました。
◆インスタグラムのフォローで200円割引
2026年3月20日(金)にリニューアルオープンしたばかりの「スライムファクトリー」。橋本さんによるSNS効果もあって、早くも多くの人でにぎわっています。「近隣だけでなく、わざわざ遠方から来られる方も多いです。子どもたちが想像以上に楽しんでくれているので、すごくうれしいです」と橋本さん。今後はイベント企画などもやっていきたいと言います。
小さなお子さんの服が汚れないように、スモックの貸し出しも(スライムファクトリー)
受付コーナーでは、カラフルなスライムがお出迎え(スライムファクトリー)
入場料は、平日1,300円、土日祝1,500円(オリジナルスライムのおみやげ付き)。保護者は1人まで無料(2人以上同伴の場合は1人につき200円)。小学生以下は、必ず保護者の同伴が必要(小学生以下のみの入場は不可)。小さなお子さんには、服の汚れ防止用にスモックも貸し出されています。インスタグラムのフォローで200円割引となるので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
「スライムファクトリー」へは、「楽市楽座」の床にいるスライムたちがナビゲート
「スライムファクトリー」
住所:神戸市北区上津台8-1-1 イオンモール神戸北 3F「楽市楽座」区画内
営業:10:00~20:00
電話:078-983-3355
JR三田駅より車で15分、無料駐車場4,000台
公式サイト:https://www.wideleisure.co.jp/slimefactory/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/slimefactory_japan_
カンテレXR:https://www.ktv.jp/xr/produce/18/
取材・文/服部崇(di;hype)関西在住のウェブディレクター&編集者。
住所:神戸市北区上津台8-1-1 イオンモール神戸北 3F「楽市楽座」区画内
営業:10:00~20:00
電話:078-983-3355
JR三田駅より車で15分、無料駐車場4,000台
公式サイト:https://www.wideleisure.co.jp/slimefactory/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/slimefactory_japan_
カンテレXR:https://www.ktv.jp/xr/produce/18/
取材・文/服部崇(di;hype)関西在住のウェブディレクター&編集者。
【関連記事】
0
カンテレIDにログインまたは新規登録して
コメントに参加しよう







