【南大阪・万博レガシー】ブルキナファソと河内長野のステージ再び、“つまようじ”が主役のコメディ音楽劇

2025年9月に大阪・関西万博「EXPOホール シャインハット」で上演された奥河内音絵巻公演の様子

2025年9月に大阪・関西万博「EXPOホール シャインハット」で上演された奥河内音絵巻公演の様子

2025年 大阪・関西万博の会場で披露されたパフォーマンス「奥河内音絵巻」が、2026年9月13日(日)に復活。万博公演で共演したブルキナファソ伝統音楽家のミロゴ・ベノワも参加し、「河内長野市立文化会館(ラブリーホール)」で上演されます。

■ 大阪・関西万博の国際共演を河内長野で再び

2025年9月に大阪・関西万博「EXPOホール シャインハット」で上演された奥河内音絵巻公演の様子

2025年9月に大阪・関西万博「EXPOホール シャインハット」で上演された奥河内音絵巻公演の様子

大阪・関西万博のEXPOホール「シャインハット」で、南大阪の河内長野市が主催となり2日間・全5公演上演した「奥河内音絵巻2025 日月山水タイムマシン」。
西アフリカに位置する国・ブルキナファソや中央ヨーロッパ・チェコ共和国のアーティストに加え、河内長野市民ら総勢約400人の出演者による国際共演が行われ、約7,000人が観劇しました。

■ 元気のなくなった“つまようじ”生産を応援

「つまようじで舞台を!?作ろう!奏でよう!」ワークショップ参加者

「つまようじで舞台を!?作ろう!奏でよう!」ワークショップ参加者

その創作の成果と国際交流を“万博レガシー”として地元・河内長野へ持ち帰り、再び市民とアーティストが力を合わせて新たな舞台創作に挑む今回のコメディー音楽劇「戦うな!つまようじ」。
かつて国内で使われる“つまようじ”のほとんどが河内長野市で生産されていたことから、芸術監督を務めるサキタハヂメが、「“つまようじ”を喜ばせる舞台を創りたい」と企画されたといいます。

■ 音楽・舞台・ダンスのプロフェッショナルが集結

左から松村武、サキタハヂメ、ミロゴ・ベノワ、北村成美

左から松村武、サキタハヂメ、ミロゴ・ベノワ、北村成美

出演するのは、「間寛平少年物語」(カンテレ)や「おちょやん」(NHK)などで音楽を担当したのこぎり奏者のサキタハヂメや、俳優・八嶋智人らが所属する劇団カムカムミニキーナの主宰・松村武、振付師でダンサーの北村成美に加え、地元の音楽教室の生徒ら総勢約180名。
さらに、タマンバ(トーキングドラム)やジャンベ(太鼓)、バラフォン(木琴)、ンゴニ(弦楽器)などさまざまな打楽器を演奏し、万博公演にも参加したブルキナファソのマルチプレーヤーのミロゴ・ベノワもステージに立ち、国際交流から生まれた音楽の輪を受け継ぐとのこと。
舞台「戦うな!つまようじ」の公演チラシ

舞台「戦うな!つまようじ」の公演チラシ

本作品は南海・河内長野駅から徒歩約7分の「ラブリーホール 」にて、2026年9月13日(日)の11:00〜/15:00〜の2公演あり、チケットは前売3,500円(小学生以下無料)。
※料金はすべて税込価格
文/霧島怜
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