【兵庫】姫路の離島・家島の小学生が考えた駅弁、まねき食品から「姫路の離島 家島の島っ子海苔弁」誕生
「姫路市立家島小学校×まねき食品 姫路の離島 家島の島っ子海苔弁」
◆豊かな海の恵みが残る、姫路沖に浮かぶ「家島諸島」
名物「えきそば」で知られる老舗駅弁屋「まねき食品」(本社:兵庫県姫路市)から、姫路市立家島小学校の児童6名と1年かけて開発した新作駅弁「姫路の離島 家島の島っ子海苔(のり)弁」が2026年9月1日(火)に登場。地元の豊かな食材を全国に届けたいという子どもたちの熱い想いから生まれた、魅力あふれるコラボ企画です。
瀬戸内海の播磨灘に浮かぶ家島諸島は、古くから漁業が盛んな瀬戸内海の美しい離島エリアです。気候変動の影響を受けつつも、全国に誇れる豊かな海産物が今なお数多く存在します。地元の食材と豊かな自然環境は、島で暮らす子どもたちにとっても大きな誇りとなっています。
◆児童たちによる、地産品を未来へ残すプロジェクト
開発に取り組んだ姫路市立家島小学校の児童たち
今回のプロジェクトは、総合的な学習の時間で「食」をテーマに学んだ児童が、地産のおいしさを全国へ発信しようと「まねき食品」へ提案したことがきっかけだそう。安定供給できる原料の調査やアイデア出し、プレゼンを重ね、全工程約1年をかけて完成に至ったといいます。兵庫県漁連の協力も得て、夢が形となった逸品です。
◆家島産の海鮮のほか、名物「えきそば」のダシご飯も
「姫路市立家島小学校×まねき食品 姫路の離島 家島の島っ子海苔弁」(1,380円・税込)
駅弁「姫路の離島 家島の島っ子海苔弁」には、家島諸島産のイボダイ(しず)の天ぷら・フライ・竜田揚げやハモのつみれ、しらすのくぎ煮、アカモクの佃煮などが豪華に並びます。また、名物「えきそば」のダシで炊き上げたご飯のほか、瀬戸内産焼き海苔や姫路城型にカットされた人参煮など、こだわりが細部まで光ります。
価格は1個1,380円(税込)で、2026年9月1日(火)より発売されます。JR「姫路駅」内の売店や「味三昧 飾磨店」で販売され、「まねき食品」本社受注センターでの予約・取り置きも可能です。子どもたちの地元愛とこだわりが詰まった家島の味を、旅のおともに堪能してみてはいかがでしょうか。
文/夏目馨
文/夏目馨
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