近ごろ人気の「リビング学習」は、子どもにとってはわからないことをすぐに聞けたり、学習の仕方や進み具合を保護者が確認できたりというメリットが親子ともにあると言われています。いっぽうで、教材や文具などがリビングに散らかりやすく、雑然とした印象になることに悩まれている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、「リビング学習」にあると便利な商品を無印良品の商品担当者に聞きました。※価格はすべて税込み、2025年3月現在
収納は必須「スタッキングシェルフ」
教材やプリント、文房具など、学習に必要な細々したものを片付けるシェルフは必須です。こちらのシンプルなボックスタイプのシェルフは、好きなサイズで組み立てられ、無印良品のファイルボックスや、スタッキングチェストなどの収納用品がピッタリとおさまります。
見えない収納にすることが、リビングをスッキリ見せるコツ。いろいろな色が散乱しないようにまとめて片付けましょう。よく使うものは、子どもが自分で用意できるように持ち手付きのボックスに入れておくと出し入れがしやすくなります。
スタッキングシェルフは縦横どちらでも使えるほか、パーツを追加して大きく組むことも可能です。子どもが自分の部屋で学習するようになったら、子ども部屋に移動して使ってもよいですね。
商品サイト:
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4549337263970
小学校低学年でも持ち運びが安心「持ち運べるフェルトファイルボックス」
前述のように、よく使うものが持ち運びしやすいボックスに入っていると、子どもが自分で出し入れできて、毎日の学習が続けやすくなります。特に小学校低学年におすすめなのが、持ち手がついたやわらかいフェルトのボックスです。
こちらのボックスは軽くて取り回しが楽なこと以外に、落ち着いたダークグレーで汚れが目立ちにくく、リビングをスッキリした印象にしてくれます。
先にご紹介したスタッキングシェルフセットにもぴったり合うサイズ。ボックス内にたくさん入れると重くなってしまうので、いくつかに分けて利用すると良さそうですね。
商品サイト:
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550583847272
折りたたみテーブルがあると便利「スチールパイプテーブル」と「折りたたみチェア」
「リビング学習」はダイ二ングテーブルで学習するというパターンが多いと思いますが、夕食のために学習の途中で一旦教材を片付けたりすると効率がよくありません。そこでおすすめしたいのが、家具の隙間などに片付けられる折りたたみ式のテーブルです。ダイニングテーブルと別にテーブルがあれば、学習途中に食事タイムになってもそのまま教材を広げておくことができますし、使用しないときは収納してリビングの空間を広く保つことができます。
また、同じデザインの折りたたみチェアを利用すれば統一感が出て、ダイニングの一角に置いたままにすることも可能です。テーブルと同様、使わないときは折りたたんで収納できるのがメリット。スチール部分は3色(ウォームグレー、ダークグレー、エンジ)あるので、お部屋のイメージに合う色や、お子さまの好みの色が選択できます。
キャスターつき収納で移動を楽に「スチールパイプワゴンラック」
キャスターがついた収納ワゴンは、必要なときさっと手元に移動することができて便利なアイテムです。勉強道具などの小物もワゴンに整理しておけば、「必要なものが見つからない!」ということが減らせます。
3段の棚があるので、上段はお兄ちゃん、中段はお姉ちゃんなどと自分専用の棚を決めて管理するようにしても。自分専用の棚が決まっていれば、自分で整理して片付けるということも覚えられるかもしれません。
「リビング学習」は散らからないように、子どもが自分で片付けられるようなアイテムをうまく取り入れながら、収納場所をきちんと決めておくことを意識するといいですね。
取材・文:太田浩子
「美味しい」&「楽しい」関西の魅力をご案内。プライベートでは和菓子にハマっています。
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