【京都】鉄道ファン必見! 救援や配給輸送を担当するレア車両・クモヤ145形、「京都鉄道博物館」で特別公開
「京都鉄道博物館」(京都市下京区)で特別展示されるクモヤ145形電車
◆救援や車両のけん引で活躍する「黄色の警戒色」
普段はあまり表舞台に出ない、激レアな事業用電車「クモヤ145形」。その特別展示が2026年10月8日(木)から13日(火)の6日間の期間限定で、「京都鉄道博物館」(京都市下京区)にて開催されることが決定。珍しい展示なだけに、鉄道ファンから注目を集めそうです。
クモヤ145形は、故障車の救援や配給輸送などを担当する事業用車両。濃いブルーの車体に鮮やかな黄色の警戒色が映える独特のフェイスが特徴で、安全な運行を陰で支える頼もしい存在です。期間内は、1201号車の車内一部が無料で特別公開され、貴重な内部の雰囲気も楽しめます。
「京都鉄道博物館」の扇形車庫エリア(京都市下京区)
◆運転台見学付き入館券や特別ツアーチケットも販売
また特別展示に合わせて、1106号車と1201号車の運転台に入れる「運転台見学付き入館券」(5,200円ほか・210枚限定)が9月25日(金)より発売され、さらに10月10日(土)には検修社員(検査・修理担当社員)の解説を聞きながら見学できる「車両解説ツアーチケット」(4,000円・40枚限定)も決定。ファンにはたまらない体験が満載です。
展示は同館1階の「車両のしくみ/車両工場」エリア。限定チケットはおでかけ予約専用サイト「アソビュー!」にて順次販売開始となり、売り切れ次第終了となります。本線とつながった引込線を活かした鉄道博物館ならではの胸熱な企画で、事業用車両の魅力と奥深さを存分に体感できそうです。
文/夏目馨
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